バイキング スゴ腕ボランティア次は呉へ▽居合道昇段審査に数百万要求が常態化?

放送日 2018年8月20日(月) 11:55~13:45
放送局 関西テレビ

番組概要

オープニング (その他)
11:55~

オープニングの挨拶。

テーマ曲 Make U Funky/久保田利伸

今日のニュースのラインナップを伝えた。

キーワード
Make U Funky
久保田利伸
全剣連
日大
宮川選手
尾畠さん

バイキング注目ニュースピックアップ (ニュース)
11:55~

大阪・富田林署から勾留中の容疑者の男が逃走してから8日が経過し、住民たちの間に不安の声が強まっている。容疑者が逃走するために警察署に近い場所で盗んだとみられる自転車やかばん、財布などからは指紋は検出されなかった。容疑者は今年5月 女性に乱暴しようとした際、手袋をして犯行に及んだということから、今回も手袋などを着用して指紋を残さず犯行を繰り返しながら逃走を続けているとみられる。そしてきのう警察は似顔絵を公開した。変装した場合を想定したいくつかのパターンの似顔絵が描かれている。警察によると容疑者は12から15日にかけてひったくりを繰り返し、少なくとも3万円以上の現金を所持している疑いがある。警察は容疑者が盗んだ現金を使いながら大阪府外に逃げている恐れもあるとみて3000人態勢で捜索している。

鈴鹿市男性殺害事件で妻と交際相手を殺人容疑で再逮捕。さらに、殺人未遂容疑で妻の母も逮捕となった。妻には前の夫との間に25歳の息子がおり、夫とは中学の同級生。不倫相手と夫も知人だったと言う。その後の捜査関係者の取材で、LINEで妻と交際相手が殺害をうかがわせる内容のやり取りをしていたことが判明。妻は今年4月頃、夫が加入していた生命保険の死亡保障金額を4800万円から6000万円に増やしており、死亡した数日後に保険金を請求。警察は殺害を計画する上で死亡保障金を増額したとみて調べている。

全日本剣道連盟居合道部門で不正行為が発覚。最上位八段への昇段審査などで審査員らへの金銭授受があったと言う。審査を受ける受審者は全剣連の幹部らに金銭を渡し、その仲介者から複数の審査員に金銭が渡り、その見返りが審査への合格だったと言う。なかには全剣連の幹部などから650万円要求されたとして内閣府などに告発状が提出されるケースも。問題発覚を受け全剣連は、告発にあった650万円の要求については否定したものの、昇段審査などの際に金銭授受する不適切な慣行が古くから存在したことは認めた。

全剣連居合道部門 金銭授受問題 この後 徹底解説!

キーワード
富田林署
富田林(大阪)
難波(大阪)
松原市(大阪)
羽曳野市(大阪)
平野区(大阪)
生野区(大阪)
東住吉区(大阪)
LINE
鈴鹿市(三重)
全日本剣道連盟
FNN
内閣府
スポーツ庁
全剣連

ニュース (ニュース)
12:05~

全日本剣道連盟の居合道部門で、最上位の八段への昇段審査などの際、審査員に現金を渡して合格させてもらう不正が横行していた。受審者が払う現金は合計で数百万円になったケースも。全日本剣道連盟は1952年に結成した一般財団法人で、剣道、居合道、杖道で構成。日本スポーツ協会などにも加盟。スポーツ庁から年間1000万円の支援事業費が出ている。居合道の試合形式は、真剣または模擬刀を用い、「形」を演武し、審査員が「礼儀」や「技の正確さ」などを判定。有段者は93万人超。「全日本居合道連盟」らとは別組織。居合道は流派が分かれている。全日本剣道連盟居合道部門では、初段から八段まで、称号は錬士、教士、範士がある。判断基準には知識・人格・指導力が含まれる。

全日本剣道連盟居合道部門は、去年の時点で9万人以上の有段者がいるが、八段は約200人、範士は約50人。八段の段位取得には30年以上かかるとされ、範士の称号の審査資格を得るまでに八段になってから8年が必要。小林信也は「武術は歳をとっても磨かれていくと言われている。居合は主観的ではなく、昔は立ち会いで負けたら死んでしまうものだった。現在はそういう世の中ではない。真剣味をどうやって出すか。」などとコメント。関西地方の男性は、範士称号取得について応援を要請したところ、650万円を要求されたという。東国原英夫は「隠蔽して権威などにするから問題になる。500万円でなれると公表すれば良い。」などとコメント。キャシー中島は「時代劇の役者は、お金でなれる人達から何を教われるのか。」などとコメント。

関西地方に住む男性は、全剣連の委員に「誠意やないか、カネやないか」と650万円を要求され、内訳は委員長や自身に100万円、残りの委員に50万円ずつ。当時は委員が範士の審査員も兼ねる状況が続いていた。男性は支払う意思が無いことを伝えると、「お金はかかるもの」、「口に出してはいけないものがある」などと警告を受けたという。嘆願書を提出するも、上納金と説明され、全剣連は事あるごとに嘆願書を取り下げ、事態収集を図るように迫ったという。金銭を要求したとされる人物は否定し、嘆願書に記載のあった人物は、主要な点は事実ではないと回答。客観的な証拠がないとして、剣道連はこれ以上の対応は困難と判断した。佐藤大和は「慣例化されていたなら分かるはず。」などとコメント。

男性は今年6月、告発状を内閣府公益認定等委員会などに提出した。日本オリンピック委員会などから事業報告書の提出を受け精査中。町井勲さんは「くだらないことにお金を使っている。称号で特別な利権があるわけではない。650万円というのは聞いたことがない金額。本当なら異常。」などとコメント。2016年春、範士八段が試験に落ちている後輩に金銭授受を持ちかけ、後輩は範士に250万円を渡したが不合格に。後輩の親族が居合道全剣連部門に直談判し問題が露見。全剣連は予備審査会を設置し、内部調査をした。結果、範士は審査員に働きかけず、金銭も配布していなかった。金銭は後輩から預かった3日後に返却したという。範士は「称号段位自主返上」、後輩は口頭注意の処分となった。東国原英夫は「身内に甘い。」などとコメント。

全剣連は2017年11月、審査に金銭を授受する慣行が古くから存在したと認定。小林信也は「全剣連の人達は知っていたと思う。全剣連の中で剣道部門の人は、居合部門は別のものという意識があるのでは。」などとコメント。

居合道の金銭授受 当事者から驚きの証言が!

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金銭授受
内閣府公益認定等委員会
全剣連
町井勲さん
M-1
剣窓
兵庫県
大阪府

ニュース (ニュース)
12:31~

全剣連居合道部門で2016年に起こった250万円の金銭授受。この件に関与したAさんは金銭を預かりながら審査員に働きかけなかった理由として「こんなことをしてはいけない」という気持ちになったと言う。不正合格は3年がかりの作業で、直近の審査前に現金を配ったところで昇段できるわけではないそう。金銭授受については「自分もカネで段位を買った」、「実力だけで八段になった人なんていない」と話した。大学の裏口入学と似てるところがあるが、今回のケースは犯罪になり得ない。さらに、Aさんは「何十年も真面目に頑張り続けている七段の人」が可哀想と話していた。

この件に関する全剣連の調査の過程で、2012年に起きた別の金銭授受問題も発覚。範士の称号審査において、ある受審者が審査員らへそれぞれ10~20万円を渡したと言い、全剣連はHPで「関与した者を厳しく処分しました」と発表している。受審者には「口頭注意」、審査員には個人会員資格自主返上などの処分を呈した。古くから存在した慣行であることなどから、3年間の執行猶予をつけた全剣連の対応が物議を醸している。

審査員経験者が語る”不正”の実態

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ニュース (ニュース)
12:40~

全剣連居合道八段昇段審査の審査員経験者に直撃取材。審査員経験者は金銭や物品を受け取って欲しいと持ちかけられたことはあるかとの質問に「たくさん送ってきた。封筒に顔写真を入れて手紙を出して、その中に商品券が入っていたり、菓子折りが来たり。私には多くて3万円が送られてきた。だから手紙を作ってこういうことはやってはいけないとお返しした。自分の能力も考えないで金で買おうなんて失礼だと思う。八段受けるのも毎回30~40人くらいは受ける。本来ない審査員は公表はしていないがおそらく色々なルートで調べてくる。この流れは相当前から行なわれていると思う」とコメント。この人物が審査員を務めたのは10年以上前のこと。審査員をする前から金銭授受の話しは耳にしていたという。一部報道によると金銭の授受は昭和40年代には始まっていたという証言も。八段という位について審査員経験者は「人によっては実力はないけど年も年だから早くならないと弟子に対するメンツもあるとかある。八段は神様みたいなもの。だからなんとかして上がりたいと思う人も多い」とコメント。

全剣連居合道、昇段審査で金銭授受が行なわれていた問題。これについて全剣連の見解は「居合道の審査は主観的な要素が占める割合が多いため審査員と親しくしていると有利と考えられていえた。審査員の指名が受審者にも知れ渡っていたため審査前に接触できた。審査員の任期が長年に渡って継続されるのが通例だった」など指導的立場にある数人が全剣連居合道全体について大きな影響力を持つ状況を持たらした。そして、こういった状況を改善するために去年にも全剣連は対策をとっていた。内容としては「居合道委員会のメンバーを一新し任期を2年とする昇段審査員当日まで審査委員氏名を秘匿する。居合道委員を審査員候補から除外する」など対策を取ったという。この流れについてIKKOら出演者は「昭和のような古い体質に思える」と切り捨てた。

全剣連居合道、昇段審査で金銭授受が行なわれていた問題。関係者の証言では「正当化するつもりはないが芸事の世界ではこうした行いはよくある」というものもあがっている。スポーツライターの小林氏は「日本にはお中元とかそういう良い習慣はあるが、それはあくまでも気持ちでするものであって、それに対して何かを要求する時点で間違い」とコメント。スタジオからは降格なども含めた罰を与えた方がいいと言った意見が上がっていた。

このあと、日大アメフト部に新展開。

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全剣連
金銭授受
居合道
日大

ニュース (ニュース)
12:54~

今月16日、日大の危険タックルを行った選手が、チームを訪れ出場停止処分が科されたことについて部員らに謝罪し、許されるならチーム復帰も考えたいとの意向を伝えた。奥野氏は「家族から謝罪を聞いた時はかわいそうで何とかしてあげたかったのでこれを聞いた時は安心したし嬉しかった」などを話した。先日、奥野氏は、当該選手の父から「先日のバイキングを見ました。本人の復帰のことを色々言って頂いてありがとうございます」などといった内容の電話を受け、また、当該選手の父は選手が新監督と1時間ほど面談しクラブに復帰する方向に向かっていることを伝え、奥野氏にアメフト復帰の許可を求めた。奥野氏はそれに対し「もちろんです」などと答えた。奥野氏はこの電話について「暗い応対が続いていたので明るい知らせがあってよかった」などと話した。

前回、奥野氏はバイキングに出演した際「今回の件では危険タックルを行った選手自身が1番辛い思いをして大好きなアメフトをやめた1番の被害者。彼は会見で『アメフトをやる資格がない』と言ったが、絶対やりたくなるはず。その時受け皿を作ってあげることが理事長が本当にやるべきこと」などと話した。出演者らは「当該選手も『アメフトが嫌いになった』などと言って自身を納得させようとしていたのだろう」、「当該選手は我慢しているうちに本当にやるべきことを見出し始め、前に進みだした。止まっているのは大人だけ」、「アメフト部の同僚の真実は最初から戻ってきてほしいと言っており、真実を分かっているようだった」などと話した。

危険タックルを行った日大アメフト部員が復帰の意向を示していることについてアメフト部OBはどのようにとらえているのか

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日大
関西学院大学
バイキング

ニュース (ニュース)
13:02~

日大アメフト部の話題。悪質タックルをした選手が、アメフト部復帰の意向を示しているという。アメフト部OBは、25日の土曜日にOB総会が行われる事を明かし、理事長について、責任をとって退陣すべきとした。

日大アメフト部の話題。IKKOは、「選手が安心してプレーする為にも、早く理事長が謝罪し、新体制を築くべき」と話した。小林は、「新体制については、部の中だけではできない事」と話した。佐藤は、「イメージ回復には早期の謝罪が必要」と話した。処分を受けた前コーチに、新たな動きがあった。

前監督が警察から任意で事情聴取 何を語った?

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日大
橋詰監督
関東学連
高校野球

とれたて!ニュースバイキング (ニュース)
13:11~

日大アメフト部のタックル問題で、前監督とコーチは反則行為を指示していないと説明。警視庁は傷害罪の共同共謀正犯などに当たる可能性もあるとみて、事情を聴き経緯を調べる方針としている。否認をし続けていると聴取の範囲を広げていく必要があり、競技中に起こった事に警察が介入する事になり、スポーツ界全体を巻き込むことはしてならないと小林は指摘。刑事罰はハードルが高く、無罪が出てしまうと影響度が高いと佐藤は言い、証拠が揃っていない状況では事件化しないと予想。

日大アメフト部タックル問題について東国原英夫さんは「僕はずっとこの事について言ってきました。警察は何しているんだと。実行犯は男子部員で、これを巻き込んだ捜査なので、きちんと厳正にやっていただきたい。スポーツの世界に警察が入ってなぜ悪いのかと私は思う。あれは明らかに犯罪行為で悪質。こういう場合は警察が入り、こういう事は今後罪になると凡例を作っていただきたい」など述べた。

スーパーボランディア 尾畠さんの新たな活動

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スポーツ庁
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内田前監督
尾畠さん
呉市(広島)

ニュース (ニュース)
13:20~

山口県周防大島町で男児を救出したボランティアの尾畠春夫さん。警察など150人態勢でも見つからなかったことに吉川祐二さんは「警察は人を探すとき、まずまんべんなく探す。日数が経つと危険ということで、危険箇所にまわってしまう。そこで今回のようなすれ違いがあったのでは」など述べた。東日本大震災や熊本地震などの現場でボランティアに取り組んでいた尾畠さん。坂上忍さんは「尾畠さんの方が武士っぽい。食べ物とかも絶対受け取らず、自分が用意したもので済ます。それがボランティア精神だとおっしゃっていた」など述べた。

ボランティアを始めるきっかけとなった運命的な出会い!?

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尾畠さん
警視庁
藤本理稀ちゃん
テレビ大分
東日本大震災
思い出探し隊
熊本地震
周防大島町(山口)
南三陸町(宮城)
佐伯市(大分)
耶馬溪町(大分)
トンボ
天応(広島)

ニュース (ニュース)
13:28~

先週水曜、山口・周防大島町で行方不明になっていた藤本理稀ちゃんを発見した尾畠さん(78)さん。近所に住む小学6年生男子はファンになった、自分もそのようになりたいと話した。尾畠さんは子どもの言葉に涙を流し、次なるボランティアのため、西日本豪雨の被災地である広島・呉市天応地区に向かった。今回で2回目のボランティアで、昨日は土砂の撤去作業を行った。大声で鼓舞する尾畠さんについて同じボランティアの方は、親父さん。ボランティアの概念が全国に広まりお手伝いしていただけたらなどと話す。尾畠さんはほとんど上京は変わっていない、皆さんに協力してもらいいち早く復興したいと話す。ボランティアのルーツはある人達との運命的な出会いがあった。

キーワード
周防大島町(山口)
呉市(広島)
藤本理稀
尾畠さん
西日本豪雨

ニュース (ニュース)
13:35~

全国各地でボランティアを行う尾畠さん。2006年に徒歩での日本縦断に挑戦し約3か月で踏破。人との出会いの大切さを学び、感謝の気持ちを伝えたかったが東日本大震災が発生。日本全国で出会った方の安否を確かめるのがボランティア活動のきっかけだった。

スタジオで、ボランティアのありかたや老後の考え方のヒントがもらえる、ボランティアの意義が広まると良いなどとトーク。

このあとも 注目ニュースを徹底討論

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尾畠さん
東日本大震災

最新ニュース言いたい放題 (ニュース)
13:42~

バイキングの番組宣伝テロップ。

先週火曜日のバイキングで放送した内容の訂正と説明。”紀州のドンファン”と呼ばれている資産家男性のニュースで彼の家政婦のインタビューを放送したが、一部家政婦の誤解により事実ではない部分があったと訂正。

このあと放送するグッディのスタジオと中継をつないでトーク。安藤アナが夏休みという話題。

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安藤さん
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