お笑いワイドショー マルコポロリ 大泉洋爆発▽元官僚がバラす(秘)接待▽出世&天下り爆笑伝説

放送日 2017年12月10日(日) 13:59~14:54
放送局 関西テレビ

番組概要

オープニング (その他)
13:59~

本日のテーマについて発表した。

今日のゲストは高橋洋一さん、岸博幸さん。高橋さんは経済財政担当大臣補佐官などを歴任し、天下り斡旋禁止を企画した人物。高橋さんは、日本が借金で手が回らなくなるなどの情報は嘘だと話し、「増税したいからそう言わないと」などと話した。岸さんは総務大臣秘書官などを歴任し小泉内閣で郵政民営化に携わった。岸さんは「郵政民営化の方向は正しかった。今おかしい郵政は、完全に民営化すべきだったのがすごい中途半端な形になっている」などと話した。

キャリア官僚のウラ側大暴露SP (バラエティ/情報)
14:01~

官僚について高橋さんは大臣に仕える役人と説明し、岸さんは「主に中央省庁で働く上層国家公務員で法案の作成などを行う」と話した。官僚になるには倍率約25倍の国家公務員採用総合職試験に合格し、希望する省庁での面接を受け、その中の3分の1が官僚になることができる。高橋さんは一発合格だと明かし、それに対し岸さんは「なんとなくムカつくでしょ」とコメントした。高橋さんは幼稚園の頃から教育をうけ、小学校のころは授業を免除されていたという。高橋さんは「授業行かなきゃいけないのは出来ない人」などと発言し、岸さんは「ムカつくでしょ~?」と再度コメントした。閣僚内定者の数は700人でその3分の1が東大出身。その東大を豊田真由子議員も卒業していたという。だが厚労省の人は関わらないように避けていたほど、キツイ性格だった。日本の中央省庁の御三家は財務省と経済産業省、総務省と紹介された。その中でも財務省が人気で高橋さんは「いろいろと美味しい」と語った。財務省では9割が東大だったため、大学名を聞かず高校名を聞くという。人気のないところは文科省と厚生労働省だという。岸さんは酒を飲みに行く人で一番つまらないのはこの2つだと明かした。経済産業省はチャラく、「プレミアムフライデーとかしょうもないのを作ったのは経済産業省だ」と岸さんが話し、経産省の活躍を描くドラマについては嘘だと断言した。省庁へは最初平で入り、50代までには局長になりそこから事務次官が1人選ばれる。出世したくても出来ない人は途中で辞めさせられるという。辞めさせられた人も天下りで儲けられるように出来ていると解説された。

国の行政機関である中央省庁が集まる霞が関で働く国家公務員たち。キャリア官僚が働く霞が関の実態に迫る。表舞台に立つ各省庁の大臣など、政治家が役者ならキャリア官僚は作家の役割。なぜならキャリア官僚は各省庁で大臣の答弁書を作るのが大事なお仕事。1~2日前から野党からの質問書を精査。まず行われるのが省庁の間で答弁書作成の押し付け合い。答弁書はあたりさわりのない答弁が基本。答弁書を書き上げるのは決まって深夜になるのであった。答弁当日、大臣へのあいさつや内容・漢字の読み方などをレクチャー。目が悪い大臣のためにとにかく読みやすい原稿を作る。岸や高橋など元官僚たちに言わせれば大臣はただのアナウンサー。基本的にその中身を理解している大臣は少ないという。

新法律の条文を作るのもキャリア官僚の重要な仕事。他省庁への根回しも行い、大臣を説得して国会に提出する。ひとつの法律ができるまで数年はかかるという。高橋洋一が財務省に入省したころ、条文のチェックをした上司に大事なところが抜けていると注意された。法案をつくる際は外郭団体を作らないといけないという。当時の高橋は天下り先かと思ったようだ。これが霞が関の暗黙のルールで、当時は法律と天下り先はセットだった。

キャリア官僚の仕事のひとつである答弁書について岸博幸は「当然国会で審議が止まったら大変なので、前日に質問する人に何を質問するか聞き、それに対する答弁を書く。他の役所に関係するものも多いため、徹夜で国会答弁を書くことも。国会答弁の基本はすれ違い答弁。相手の言うことに正面から答えない」など述べた。森友問題について岸は「ストレートに答えても問題ないと思うが、役人ってどうしても慎重になる」など、高橋洋一は「近畿財務局がヒドい!って話をすればよかったのに。安倍首相何もしていませんよで答弁は終わり」など述べた。

様々な利権が絡み合う中央省庁。民間企業はキャリア官僚への接待を怠らない。1998年には大蔵省の官僚が監督先の銀行などから風俗店を始め接待・利益供与を受けた「大蔵省接待汚職事件」が発生した。国家公務員倫理法にとって接待は原則違法となっているが、官僚だった高橋と岸は接待は当たり前にあったという。霞が関には民間企業が用意した接待用のハイヤーが列をなしている。東京・赤坂の高級料亭では10万円を超えるワインがじゃんじゃん飲まれる。さらに、民間企業はおもたせに数万円の商品券を入れることがある。キャリア官僚の中には民間企業からの接待で予定が埋まり、月に100万円近くの商品券を受け取る人もいる。

官僚のお仕事「法案の作成」についてトーク。官僚の世界では「直ちに(速い)」「速やかに」「遅滞なく(遅い)」などの言葉を使い分ける「霞が関文学」があるという。「厳格に」と「例外なく」の違いについて高橋によると、官僚の世界では「例外なく」は1つの例外も認めない、「厳格に」は例外が存在する」という意味。「純減」と「削減」の意味は、例えば給料5%「純減」ならば給料の合計から5%カット。給料5%「削減」ならば給料は5%カットするばそれ以外の名目で増やしてもOKという意味。高橋洋一は第一次安倍内閣のもとで天下り斡旋禁止を企画。霞が関を敵に回したという。財務省の事務次官からは「高橋を3度殺す」と言われたという。高橋によると「2回ぐらい殺された」とのこと。天下りのカモフラージュについて岸博幸は「色々な形で尻抜けを作り、現役出向を増やしたり、役所が斡旋したらアウトだけど天下りしている人がそこで自分の次に来てよと引っ張るという形を作ればセーフだよね、となる」「天下りは事実上全面復活しちゃってる」など述べた。

国家公務員の頂点に立つ若手キャリア官僚らは勉強会の会場として指定されたレストランに呼ばれた。目の前には若くて上品な女性たちが座る。実はこれ勉強会という名のお見合いだった。有名企業社長令嬢など育ちのいいご令嬢に日々品定めされるという。政治家主催のゴルフコンペでもお見合いが行われた。一方省庁の内部ではお見合い写真が飛び交う。

1980~90年代には凄まじい数の接待があったと岸は話す。接待回数は週3が当たり前で、上司は1年中毎週末接待ゴルフに出かけていたという。役所はキャリアがどんどんと上がるゆえに30代課長補佐と50代役員の立場が釣り合ってしまう。一般企業からの接待のみならず政治家からの接待もあるそうだ。おみやげ袋の底に商品券・現金があることもザラで、課長補佐で数万円、課長だと10万円入っていたという。1998年には大蔵省接待汚職事件が発覚し、官僚7人の逮捕・起訴に発展した。当時官僚だった高橋は大慌ての先輩から「ゴルフ行ってなかったよね?」と確認されたこともあり、忖度を促された際には「足ついてるんじゃないですか?」と諦めるよう言ったそうだ。現在は禁止されているが公務員同士が公費を用いて行う官官接待も存在した。財務省は予算を決められるため、自分の役所の予算を増やしたいときに接待が行われる。接待の金も税金で行われる。高橋は「官官接待はカワイイ接待だった。民間はもっとエグくて、海外に出張すると朝昼晩接待。ホテルにものすごいリムジンが来たりした」と話す。大蔵省の官僚が監督先の銀行などから風俗店などの接待・利益供与を受けた汚職事件「ノーパンしゃぶしゃぶ接待」について高橋は「要するに接待を受け慣れた官僚は食事に飽きた。だから銀行は面白がって風俗店に連れて行った」と話した。因みに高橋は自費で例の風俗店に足を運んだそうで、官僚リストが流出した際に記者に直撃されたという。その際、本来接待側が持っているはずの会員証を高橋は見せた。自費で風俗店に通っていた高橋を利用して大蔵省はリストを嘘だと主張した。岸は見合いの機会が多かった事実を認めた。アルバイト生の中に見合いの機会を伺う人もいたという。官僚を辞めたことを良かったと考える岸。「やっぱり同期からも羨ましがられますよね。なんでかというと出世できるかと思ったらできない人もいるから」と話す。

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本田宗一郎さん
竹中平蔵
小泉さん
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キャリア官僚
笑い飯
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お見合い
官官接待

ポロリ!バス (バラエティ/情報)
14:35~

映画「探偵はBARにいる」に主演している、大泉洋にインタビュー。大泉洋はこれまで、7回番組に出演している。

映画「探偵はBARにいる3」の共演者について、大泉洋がコメント。初共演となる北川景子について、実は大食いだと大泉洋が語った。

大泉洋が、好きな女性のタイプについてトーク。岩崎宏美「聖母たちのララバイ」を歌った。

お悩み相談に大激怒。

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天海祐希
読売テレビ
探偵はBARにいる 3
北川景子
岩崎宏美
聖母たちのララバイ

ポロリ!バス (バラエティ/情報)
14:42~

3枚目は「最近◯◯に悩んでます…」となった。最近悩んでいることについて大泉洋さんは体が言うことをきかないことを明かした。サウナのシーンがあるため、体を絞ろうとすると突然肩がいたんでしまったという。老化との付き合い方が大泉さんの悩みだと紹介された。しかし同じくジムに行っているというコイデさんは「俺も肩痛いからな。わからん」とコメントした。

マルコポロリをカンテレドーガで配信中とテロップが表示された。

禁断のカード 今回は何が!?/こいでのイタズラにまたまた激怒!?

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カンテレドーガ

ポロリ!バス (バラエティ/情報)
14:47~

今日のコイデカードは郷ひろみさんの宣材写真だという。コイデさんは大泉さんにモノマネをするように要求し、大泉が応じるとカードをプレゼントした。カードには全く本人に似ていないブロマイドカードが渡された。さらにコイデさんはポスターに写った大泉さんに太眉を足すイタズラを仕掛け、大泉さんは「小学生か!真似するやつが出てくる」とコメントした。

映画「探偵はBARにいる3」の紹介。大泉さんは子供から大人まで安心して見られる映画と紹介した。

キーワード
郷ひろみさん
探偵はBARにいる3

エンディング (その他)
14:52~

東野さんは「賢いとね一個質問したらいっぱい喋ってくれるから楽っちゃ楽」とコメントした。

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