お笑いワイドショー マルコポロリ 天国と地獄▽借金4億円の田中義剛が生キャラメルで大逆転

放送日 2018年9月19日(水) 4:30~ 5:25
放送局 関西テレビ

番組概要

オープニング (その他)
04:31~

オープニング映像。ラクレットチーズで年商10億円のビッグビジネスを展開している花畑牧場・田中義剛社長が登場。新商品の開発現場にも密着する。

本日のゲストは花畑牧場の社長・田中義剛。マルコポロリ!のディレクターが田中を「師匠」と呼ぶ、スポンサーになってくれなどと話した。

キーワード
田中義剛
花畑牧場
ラクレットチーズ

社長 田中義剛 花畑牧場の天国と地獄SP (バラエティ/情報)
04:33~

タレントとして活動していた田中義剛は、35歳の時に長年の夢だった牧場づくりを決意。3億円で土地を取得し“花畑牧場”を設立した。しかし素人の牧場経営は借金ばかり。そんな時に生キャラメルと出会い、牧場での生産を開始。人気番組で必死のPRをしたところ大反響となった。2~3人で作っていた製造ラインを24時間体制、1000人稼動の工場へと拡大し、1日4万個を製造。年間数十億円を売り上げ、借金も吹き飛ばした。さらに、東京都内の一等地に出店を重ねたが、次第に売れ行きは落ち込み店は相次いで閉店。花畑牧場の倒産や田中義剛死亡説まで流れ始めた。

高校生の時に北海道旅行へ行き、お金が無くなったところを牧場に拾われた田中義剛。そこで働いた経験から牧場で働こうという夢を抱いた。しかし両親は普通のサラリーマン。まとまった資金などあるはずもなく、田中は芸能界で稼ぐことを決意した。その後、全国フォーク音楽祭でグランプリを受賞し、札幌のラジオ番組に出演。やがて「笑っていいとも!」のレギュラーの座を手に入れた。35歳の時に十勝・中札内村で牧場経営を開始。資金3億円の半分は所属事務所の社長から借り受けた。経営当初、東京ドーム5個分の敷地で飼育していたのは牛1頭。タレント業との両立を目指したが、4億円の借金を抱え、従業員も1人しか残らなかった。

莫大な借金を抱え、自殺も考えたという田中義剛を救ったのが生キャラメル。大学の友人が販売していたキャラメルの美味しさに感動し、花畑牧場での製造・販売を許可してもらった。銅鍋に付きっきりでの製造は大量生産も難しく、1日20箱程度を作っていたが売れ行きも芳しくない。そんな中、「行列のできる法律相談所」に副業芸能人としてゲスト出演。生キャラメルを食べた島田紳助は「うまい、売れる」と絶賛した。さらに、番組のオンエア日とさっぽろ雪まつりの開始日が偶然一致。1日20個しか販売しない空港に1000人以上の行列が並んだ。日本全国で品薄状態となり、生産ラインを増強。1年後には1000人体制で1日4万個を生産した。人手不足の解消のため、マイクロバスで帯広中の高齢者をかき集めた。阪急百貨店うめだ本店では生キャラメルが売られた7階の催事場に地下1階まで人が並んだという。

税理士のアドバイスで都心に6店舗を出店。月に5000~6000万円の家賃を支払っていたが、月に10億円を売り上げることもあった。4億あった借金は2年で完済。しかし、やげてブームは終焉し倒産説や死亡説も囁かれた。

生キャラメルブームが過ぎ去った花畑牧場。田中義剛は東京・青山に「花畑牧場ホエー豚亭」を開き、虎視眈々と再起を狙った。ところが豚肉を焼く時にでる大量の煙が向かいの寺に迷惑となり、店は已む無く閉店。5000万円の損失を被った。その後も軽井沢のアウトレットモールに豚丼専門店を出店するも、ニオイがクレームの原因となり1億円の損失となった。

大手に敵わないのであれば大手が作らないようなチーズを作ろうと考えた田中義剛。目をつけたのは日本では馴染みのない“ラクレットチーズ”だった。3年かけて日本人向けの味を開発。世間ではSNSが登場し、写真映えするラクレットチーズは若い女性を中心に世間を席巻。田中義剛にとって起死回生の一手となった。勢いづいた義剛は自社開発の専用オーブンを無料で貸し出すシステムも確立。花畑牧場のラクレットチーズは日本のシェア90%を獲得した。

東京・青山の一等地に開店した豚丼店についてスタジオトーク。東野幸治はオープン当初の生中継の様子が記憶にあると話した。寺からのクレームに対して煙突を延ばすという対策を取ったが、風には勝てず閉店。軽井沢のアウトレットモールに大きな店舗を出店したが、こちらもアルマーニからのクレームが入り閉店を余儀なくされた。「クレームが出たら即撤退」というのはタレント社長の宿命だと語る義剛。飲食店はやめて工場に徹しようとこの時決意したという。ここで目をつけたのが新規就農枠の制限されていないチーズ。大手3社がシェア99%を占めるチーズ業界に食い込むため様々なチーズ作りに挑戦した。やがてラクレットチーズに行き着くも、開発までには数億円のコストと3年の月日を費やした。その後、“インスタ映え”のブームも重なり年商10億円を生み出したラクレットチーズ。オーブンも自社開発した。

スタジオに花畑牧場のラクレットチーズが登場。出演者らが試食し、口々に「うまい」などと感想を話した。

田中義剛の仕事ぶりに密着。朝は日経新聞を始めとする4紙に目を通し、経済の動向を確認している。東京ドーム5個分の牧場内には生キャラメルやチーズ工場のほか、カフェやショップなども設けられている。ショップでは1日に200万円ほど売り上げているのだとか。ふれあいファームでは動物との触れ合いが楽しめる。工場でラクレットチーズを製造する様子も紹介した。田中義剛がいま力を入れているのはモッツァレラチーズの中に生クリームを入れた「生モッツァレラ」の販売。ネットでは2カ月待ちの売り切れ状態だという。出荷前の品質チェックも社長の仕事。販売している商品でも日比、味の改善を行っている。また、タイにもチーズ工場を設立し、世界進出を果たした。

1日の始まりに経済新聞を読むという田中義剛。ローソンで販売されているタルトやライフのモッツァレラチーズ、しゃぶしゃぶ温野菜のチーズなども花畑牧場の製造なのだそう。商品は自ら小売店に営業をかけているという。さらに、タイの現地企業と会社を設立し、花畑牧場式で商品を生産。生モッツァレラは賞味期限の短さがネックとなり“幻のチーズ”と言われていたが、自社開発に成功。今後は関西でも販売を予定している。

人気過ぎて品薄状態!生モッツァレラのお味は…!?

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日経新聞
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ファミリーマート
ホエー豚のサラミジャーキー
モッツァレラ
ライフ
しゃぶしゃぶ温野菜
KOHYO
イズミヤ
万代

社長 田中義剛 花畑牧場の天国と地獄SP (バラエティ/情報)
05:16~

スタジオに花畑牧場の生モッツァレラがスタジオに登場。出演者らが試食し、「ミルキーな感じ、濃厚」「半分デザート」などと感想を話した。現地イタリアでは「ブラータ(意:バターのように)」と呼ばれるチーズだが、定着するまでは分かりやすいネーミングにしようと“生モッツァレラ”という名称を使っているという。

義剛社長の自信作“ボッコンチーニ”試食中に…犯人は誰だ?

キーワード
花畑牧場
生モッツァレラ

社長 田中義剛 花畑牧場の天国と地獄SP (バラエティ/情報)
05:20~

田中義剛の自信作「ボッコンチーニ」がスタジオに登場。試食した出演者らが「お上品、めっちゃ美味しい」などと感想を話した。

マルコポロリ!をカンテレドーガで配信中。詳しくはカンテレドーガで検索。

お笑いワイドショー マルコポロリ!の次回予告テロップ。

キーワード
花畑牧場
日経POSセレクション2018
ボッコンチーニ
カンテレドーガ

エンディング (その他)
05:22~

田中義剛が明日の商談について「頑張るわ~」などとコメントした。

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