お笑いワイドショー マルコポロリ 2015年11月1日放送回

放送日 2015年11月1日(日) 13:59~14:54
放送局 関西テレビ

番組概要

爆笑!高校野球物語 (バラエティ/情報)
13:59~

今年、高校野球が100周年を迎えた事で、かつて甲子園をわかせたヒーローたちが集結する。1981年 夏の甲子園を制した兵庫県の報徳学園卒業 金村義明、1987年 春夏を連覇した大阪のPL学園卒業 橋本清、1989年 春の甲子園で準優勝した大阪 上宮高校卒業の元木大介ら3人が爆笑!高校野球部物語と題し、トークすると発表した。

1人目、大阪の上宮高校出身の元木大介の経歴が紹介。小学校時代から注目を集めた元木は、1987年 上宮高校野球部に入部。当時から目標について聞かれると「甲子園でホームランを打つ事です」と1年生から主力メンバーに入った。しかし活躍すると先輩から「調子に乗んなよ」と言われ、ヒットを打てないと「何で出来へんねん」と言われていた事が伝えられた。更に試合に出られない先輩に妬まれていたと明かされた。ここで上宮高校では1年生は先輩のカップラーメンを自販機に買いに行く事がルールだったと紹介。更に野球部の練習グラウンドは校舎ではなく電車移動していた事が伝えられた。

2人目、大阪のPL学園出身の橋本清の経歴が紹介。1985年 桑田真澄と清原和博のKKコンビが3年生になった時、橋本清はPL学園野球部に入部。そこで橋下は地獄の寮生活を過ごす事になった。当時、PL学園は1学年20名弱の全寮制がルールで、寮部屋は各学年から1人ずつが一緒に過ごす事になっていた。ここで橋本は同部屋の3年生が清原和博、初日の挨拶で「北斗の拳のザコキャラに似てないか?」とそれ以降、清原に「お前はもう死んでいる」と言われると爆死して清原を喜ばせるのが任務となっていた。

ここでPL学園、独特の制度「付き人制度」が紹介。当時、部屋長の3年生とは別に1人の3年生に対し、1人の1年生が身の回りの世話をする事がルールだった。例とし食事が業者から届くと先輩の好みに準備をしないといけなく、嫌いなものが用意された場合は、味付けをし直す事が鉄則だったと紹介。食事時間、1年生は壁際に整列、先輩のおかわりなど対応していた。また怒られる時は連帯責任とし教育係の2年生から娯楽室に呼び出され説教を受ける事となった。

3人目、兵庫県の報徳学園出身の金村義明の経歴が紹介。1979年 報徳学園 野球部に入部、当時は新1年生だけで120人が入部、しかし夏の終わりには20人程度に減ると紹介。実は報徳学園には専用グラウンドがなく、他の部と共有していて1年生はグラウンド整備に始まり、休み時間の10分間も整備、グラウンド整備に終わる日々だった。そして先輩の練習後には毎日、高校と海往復14kmのランニングし、腕立て伏せと腹筋を300回ずつと筋トレに励んでいたと伝えられた。

ここで、当時の報徳学園 1年生の禁止事項が紹介。1つ目は自販機でジュース購入はNG。2つ目は購買部でパン購入はNG、靴下は白ソックス以外NG、先輩の目を見て話す事もNGと伝えられた。このNGを守らなかった場合、先輩から1年生全員が呼ばれ、「愛のムチ」というなのもとバットを足に挟んで正座をするというバツが与えられた。更に一番、酷かったのは「剃りの刑」で先輩から言われた場合、自分で頭を剃らないとならなかったと伝えられた。

スタジオで番組趣旨で東野が、今だから笑って話しましょうと説明した。そしてゲスト、元木大介と橋本清、金村義明 それぞれの経歴と同期などを紹介した。元木大介の出身校、上宮高校は甲子園 春8回 夏1回、プロ野球OBは34人いて有名な人は黒田博樹や種田仁が一緒と明かし、甲子園では主将で4番ショート。甲子園通算6本塁打と歴代2位タイ、当時はアイドル的人気を博したと紹介。そして橋本清の出身校 PL学園は春20回、夏17回の甲子園出場し、橋本は右のエースとして活躍、1987年は春・夏連覇と史上4校目だった。プロ野球OBは81人いて、同級生4人、橋本、立浪、野村、片岡がプロに行ったと紹介。3人目 金村義明の出身校 報徳学園出身は春20回、夏14回 出場、金村は当時、エースで4番、1981年夏、優勝している。予選から全13試合完投と戦後2人目の記録を持ちながら甲子園通算打率は577と発表。プロ野球OBは25人いるとつたえられた。

各3名が高校入部のきっかけについてトーク。元木は中学2年で上宮高校と近大付属にスカウトされた。橋本は小学校でスカウトされていた。金村は、小学校時に報徳学園が優勝したのを見て母親が内職で頑張ってくれ報徳学園に入れたと明かした。また元木の出身校、上宮高校は練習グラウンドが往復で1時間以上かかる場所だった為、先輩も暇でイジられていた事を明かした。また橋本は自身が3年時、立浪が元木に「調子に乗るな」と威嚇していた事を知っていたと明かしていた。また報徳学園の出身、金村は新入部員120人が夏に20名になった事について、金村は「甲子園に行きたい気持ちだけで辞めようとは思わなかった」と明かした。

PL学園出身の橋本は当時について、先輩の言いつけで荷物など取りに寮に戻った時、その後先輩にツバを吐いてみろ、そこで潤った状態でツバを吐きバレた経験があると語っていた。また金村は、紙コップの飲み物を頼まれた時は自分が半分飲んで後は池の水を足して渡した事もあると明かした。ここで橋本の経験とし先輩からの言葉には「はい」と「す~」だった。それは部屋長の清原から「自分と桑田、どっちが好きなん?」と聞かれ答えに窮すると「す~」と寝た振りをしていた事を明かした。

ここで橋本が経験した「付き人制度」エピソードが紹介。食事でカレーの中に先輩の嫌いな野菜があるとルーをこして野菜をどかしたり、逆に冷たいカレーが好きな人には冷蔵庫で冷やすなど様々な対応をしていたと明かしていた。ここで、寮の食事での特別対応とし、キャプテンと清原和博など3~4つには赤ドンと呼ばれる専用のどんぶりで、ご飯を運んでいた事などが明かされた。

橋本は食事の時に自分が残したおかずなどを使って、先輩にどんぶりを作って差し入れしていた事が明かされた。それをすると先輩から「気合い入ってるやん!」という言葉に慣れていくと人それぞれの特徴などが見えてくると説明した。ここで1年生時の禁止事項が紹介。女の子との会話、見ること、学校の窓を開ける事も禁止だったと伝えられると、橋本は「外部と接触したらダメだったんです」と明かした。ここで金村は2年生になるとナンパに明け暮れていた事を明かした。

1989年 上宮高校 春の甲子園で準優勝に導いた元木大介の当時の様子が紹介。確実にアイドル的扱いとなり女性ファンが殺到、移動中では後輩たちが盾になり女性ファンからガードしていたと伝えられた。夏の甲子園では春以降にファンが殺到した為、混乱を避けるため別場所に隔離された事実が紹介。そして高校3年生時にはドラフト1位の有力候補と言われ、本人は巨人一本に決めていたがドラフト1位で指名したのは、福岡ダイエーホークスだった。ここで元木は指名拒否すると周囲からは「高校生のくせに生意気なんだよ」など世間やマスコミから大バッシングされる事となった。その後、元木は1人、ハワイに飛んだ。

高校野球で圧倒的なブランド力を持つPL。橋本清が練習試合で記念撮影に応じたエピソードを話した。元木大介は指名拒否をして大バッシングを受けたことを話し、「マスコミから逃げようとして1人ハワイに向い、ホストハウスのプレハブ小屋で暮らした」と語った。その間は、少年野球を教えていた近所の大工のおじさん・トミーを練習相手にしていた。しかし実感としては、「どんどん野球が下手になっている」と感じていたという。そして1年後、巨人に入団するとプロのスピードに圧倒されることになった。

エースで4番、チームで一番偉い人だったという金村義明。キャッチャーも自分で選ぶことができた。サインも自分で出しており、自分がランナーだった時もサインを出していた。夜な夜なインベーダーゲームで動体視力を鍛えていたこともあるという。春の甲子園1回戦で愛知・大府の槙原寛己と対戦することになり、目の前で豪速球を見たという金村義明は、「張り合って投げていたらボコボコにされた」と語った。しかし槙原からHR含む3安打を記録し、「天才打者」と言われるようになった。

PL学園野球部時代の、橋本清のエピソードを再現ドラマで紹介。PL学園野球部の全盛期には、練習試合に行くと大歓迎され、サインを求められることもあったという。PL学園野球部は1987年に、甲子園春夏連覇を果たした。

報徳学園野球部時代の金村義明のエピソードを再現ドラマで紹介。3年生となった金村は甲子園出場を果たしたが、その年は早稲田実業の荒木大輔投手が注目されていて、金村は開会式で荒木を威嚇した。実際の対戦では、報徳学園が早稲田実業に勝利した。

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槙原寛己
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甲子園
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夏の甲子園

爆笑!高校野球物語 (バラエティ/情報)
14:43~

金村義明が、3年の夏の甲子園で早実の荒木大輔を威嚇したというエピソードについて語った。年下だったために「かかってらっしゃい」と優しい口調で相手を挑発し、実際の試合では延長10回の末に荒木の早実からサヨナラ勝ちを収めた。そして金村義明は高校卒業後、ドラフト1位で近鉄に入団した。

キーワード
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夏の甲子園
近鉄

エンディング (その他)
14:48~

東野幸治が、津田篤宏に自分かほんこんのどちらが好きかと質問した。やりとりを見た橋本清は「PLでは考えられない」などと話した。

エンディング (その他)
14:52~

「今日も美味しいビール飲めそうですか」と聞かれた金村義明が、「今日はハイボールからいこうかな」と答えた。

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