日本のチカラ 2019年5月25日放送回

『日本のチカラ』(にっぽんのチカラ)とは、民間放送教育協会(民教協)制作のドキュメンタリー番組である。テレビ朝日では2015年4月19日から放送されている。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年5月25日(土) 5:20~ 5:50
放送局 朝日放送

番組概要

オープニング (その他)
05:20~

オープニング映像。

北星余市高校は1988年から高校中退者を全国から受け入れた。その後も不登校や発達障害などその次代の若者達の問題と向き合ってきた。しかし2015年に廃校の危機に直面する。

キーワード
北星余市高校

日本のチカラ (バラエティ/情報)
05:23~

北星余市高校の軌跡。去年9月、学園祭の準備を進める中で3年A組は生徒の一人が予定があるから帰りたいといったことで、話し合いとなった。1年A組は集団飲酒で10人が謹慎となった。

北星余市高校の軌跡。1年B組のサトシさんは過去にいじめを受けてゲーム依存になり、不登校になってしまっていた。14歳になったころ「このままじゃまずい」と思い、自ら病院へいった。寮のある学校を勧められて北星余市高校に入学した。サトシさんは「人とのつながりを作っていきたい。ゲームより現実を大事にしたい」と語った。

北星余市高校の1年B組のサトシさんはゲーム依存と向き合っていた。放課後の速読講座に居場所を見つけた。サトシさんは「進学できたら運命に逆らったというか、ろくな人生歩まないという道からリカバリーできた」と語った。

北星余市高校は4年前に廃校問題が持ち上がった。当時の生徒会長が存続を願い、ラップを作った。卒業生のボクサーは試合で履くトランクスに母校の名前を刺繍した。存続を願う声が広がり、新入生も増えた。北星学園理事会は2019年春の生徒数が210人以上なら廃校案を撤回するとした。

北星学園余市高等学校を特集。女子寮の寮父の佐々木さんはかつて茨城県の高校を中退し、夜の街を遊び歩くようになったという。中学校の同級生が亡くなったことで「すごく努力している人でも死んでしまうことがあるのに、自分は何やってるんだろう」と思い、余市高校に入学し直した。そして教師を目指すようになり、フリースクールに勤務したが、29歳の時に閉校となり職を転々とし、新しい女子寮の寮父となった。佐々木さんは「仕事はまだ探せばいい。後悔しないように。娘がいたのでやりたい仕事をしていたかった」と語った。

北星学園余市高等学校を特集。スポーツ大会では不登校だった生徒が初めてのバレーボールで活躍し、クラスメイトと喜びを分かち合った。

北星学園余市高等学校を特集。ゲーム依存に悩むサトシさんはスポーツ大会に参加し「みんなと一緒に戦うのがすごくいい」「がんばればゲームをやめれるし、もっと楽しい生活が送れると思う」と語った。サトシさんが通う病院の医師は「アルコールや薬物は強い依存の源だがゲームも勝るとも劣らない」と語った。

北星学園余市高等学校を特集。佐々木さんが寮父を務める女子寮から初めての卒業生合田さん。廃校問題がもちあがったとしの入学生で、2年生で生徒会に入り、去年の入学式では新入生に挨拶をした。合田さんは「みんな同じことやって同じ意見言う学校よりは行きやすい学校だと思うから今廃校にしちゃっていいのかな?と思う」と語った。

キーワード
余市市(北海道)
北星学園余市高等学校
北星学園
横須賀市(神奈川)

日本のチカラ (バラエティ/情報)
05:46~

北星余市高は存続の条件をクリアし、廃校案は撤回された。卒業生や父母が、存続を訴えて行動した結果、4年間吹き荒れた廃校問題という嵐はようやく収まった。

日本のチカラのDVDの告知テロップ。詳しくは民教協のHP。

キーワード
民教協

エンディング (その他)
05:48~

日本のチカラの次回予告。

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