日本のチカラ 2018年8月11日放送回

『日本のチカラ』(にっぽんのチカラ)とは、民間放送教育協会(民教協)制作のドキュメンタリー番組である。テレビ朝日では2015年4月19日から放送されている。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年8月11日(土) 5:20~ 5:50
放送局 朝日放送

番組概要

オープニング (その他)
05:20~

オープニング映像。

伝統を受け継ぐ 女性職人 ~江戸風鈴 4代目の挑戦~ (バラエティ/情報)
05:20~

篠原由香利さんは「篠原風鈴本舗」の4代目。東京の風景を描いた風鈴などを作製している。2代目の篠原儀治さんを師と仰いでいる。先代の父の死で4代目となった。

キーワード
江戸風鈴
篠原風鈴本舗
東京都名誉都民
文部科学大臣賞
無形文化財

伝統を受け継ぐ 女性職人 ~江戸風鈴 4代目の挑戦~ (バラエティ/情報)
05:23~

南篠崎町の「篠原風鈴本舗」で篠原由香利さんが風鈴を作成している。江戸風鈴は絵が長持ちするよう、ガラスの内側に下書きなしで絵を描く。文字は鏡文字で書く。油性の顔料を使っている。描く順番も、表に出すものを先に塗る。採算をとるのは難しいという。夏の作業場は50℃になるという。

江戸風鈴は江戸時代から変わらず宙吹きで作られる。糸を通すための穴を開け、一気に膨らませる。型を使ってないため、個体やなり口の場所で音が違う。なり口をわざとギザギザにし、音の変化を出している。

「江戸川区特産金魚まつり」で江戸風鈴を販売している。2代目篠原儀治さんも店頭に出ている。若い人に風鈴に興味を持ってほしいという。篠原儀治さんは「絵は技術を要する。色を出すことについて未来がある。」等と話した。篠原由香利さんは「テレビの取材が来て、継ぐと言わされるのが嫌だった。」などとコメント。一般就職するつもりだったが、希望の仕事はなく、風鈴作りを手伝い始めた。父親の篠原裕さんが死亡し、以来4代目として支えている。夫の篠原公孝さんは、ガラスを吹く職人として由香利さんを支えている。

篠原由香利さんは風鈴に紐をつける仕事を、中山シナ江さんに外注している。由香利さんは風鈴制作体験教室と歴史の普及に力を入れている。江戸時代には風鈴売りがいたほど庶民に親しまれていた。起源は風鐸とされ、音に魔除けの力があると信じられ、江戸時代にガラスの風鈴が登場。縁起物となった。由香利さんはは欲しいと思わせるデザインを追求し、「TOKYO あけぼの」などは伝統工芸品のコンテストで奨励賞を受賞。9000円代だが、作るとすぐに売り切れるという。「蛍火」は夜になると光る。「猫尽くし」は「相馬の古内裏」をモチーフにしたデザイン。伝統の柄を受け継ぎ、現代的なデザインに挑戦している。使い方をお客さんに委ねるという考え方が根底にあるという。東京目黒区のアート展にも出展。有形文化財の建物を250個の風鈴が飾り話題に。「和のあかり×百段階段2018」は9月2日まで。

必ず家族揃って食事をするという。篠原儀治は由香里さんのデザインを誉めた。職人にとって実演販売はお客さんの反応が見える機会だという。「かまわぬ浅草店」で実演販売を行い、新作の「夏祭り」を作った。柄の距離感や金魚の擬人化がこだわりとのこと。お客さんは「古風なデザインばかりと思ったが、個性的で可愛いと思った」などとコメント。若い世代に好評だった。

この夏、由香里さんに大きな仕事が舞い込んだ。

キーワード
江戸風鈴
篠原風鈴本舗
三色あじさい
南篠崎町(東京)
宙吹き
江戸時代
江戸川区特産金魚まつり
東京都名誉都民
文部科学大臣賞
無形文化財
早稲田大学
篠原裕
篠原風鈴
風鐸
仏教
TOKYO あけぼの
蛍火
猫尽くし
相馬の古内裏
歌川国芳
浮世絵
和のあかり×百段階段2018
目黒区(東京)
有形文化財
ホテル雅叙園東京
かまわぬ浅草店
かまわぬ
夏祭り
ラムネ
ワタアメ
ヨーヨー
金魚
浅草(東京)

伝統を受け継ぐ 女性職人 ~江戸風鈴 4代目の挑戦~ (バラエティ/情報)
05:47~

新たな4代目に新たな依頼が。手塚治虫生誕90周年を記念した風鈴は10月発売予定。老舗を受け継いで4年、想いを新たにしている。江戸風鈴は若い力で未来の音を奏で始めた。

相知明日香の「HOME」が流れた。

民教協のテロップが出た。

キーワード
えどコレ!
鉄腕アトム
江戸風鈴
手塚治虫
相知明日香
HOME
民教協

エンディング (その他)
05:48~

次回「日本のチカラ」の番組宣伝。

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