東京タイマー2020 2018年3月26日放送回

放送日 2018年3月26日(月) 0:50~ 1:45
放送局 朝日放送

番組概要

オープニング (その他)
00:50~

喜多ゆかりと織田信成のオープニング挨拶。今回は織田信成と若きアスリートの心に迫る。

オープニング映像。

やり投げ:長麻尋 (バラエティ/情報)
00:51~

長麻尋と対面した織田信成は「僕より大きい、顔ちっちゃい」と話した。長麻尋さんは将来の活躍が期待されるやり投げの選手。一昨年の夏のインターハイで高校2年生歴代最高記録を更新している。彼女の夢はオリンピックでメダルを取ることだという。

やり投げに挑戦した織田信成は投げた瞬間頭に激突し、頭を抑え悶絶した。記録は7m90で残念な結果に終わった。長麻尋はやり投げをしている時の気持ちについて「全部おもいっきり投げられるんでスカッとします」などと話した。

今は“やり投げ”昔は◯◯に夢中!!

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和歌山北高校

東京五輪まで851日 (バラエティ/情報)
01:01~

東京オリンピックへカウントダウン。関西から世界へ期待の若きアスリートを紹介。まず1人目は柔道界を背負うニューヒロイン52kg級の阿部詩(17)。実は男子柔道界のエース阿部一二三選手の妹。昨年のグランドスラム東京では史上初兄妹同時優勝。続く今年2月のグランドスラムパリでも優勝した詩選手はオール一本勝ち。そしてプレッシャーを力に変える心の強さも。「大舞台が好きで試合が好き。そこは負けない。勝つこと大好きです」と語った。阿部選手が描く2020年へのロードマップを聞くと、「2020年までトップで走り続けれたらなと思います」と語った。見据えているのは頂点のみ。そして2020年夢舞台。阿部選手は「1日も無駄にすることなく過ごしていきたい」と語った。

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東京オリンピック
神戸市(兵庫)
夙川学院高校
阿部一二三選手
日刊スポーツ
グランドスラム東京
グランドスラムパリ

やり投げ:長麻尋 (バラエティ/情報)
01:03~

織田&喜多 パラリンピック競技に挑戦!

期待の星やり投げ選手長麻尋さん(18)。競技を始めたきっかけを聞くと、高校1年生の時に始めたそうで、それまでは小学1年生から6年生まで野球をやっていたという。野球で培った肩の強さがあったようだ。なんと小学6年生の時は背番号1のエースピッチャー。上半身はこの頃から鍛えられていた。肩の強さを披露するとボールはグラウンドの端まで約60m飛んだ。若きアスリートとして期待が高まる長さんは今、未来のメダリストを育成するプロジェクト、ダイヤモンドアスリートにも選ばれ海外での英才教育も受けている。一方で課題もあると感じている。踏ん張れる力がないのでそこを意識してやっているという。やり投げの研究をしている筑波大学の中野特任助教に長さんのフォームを見てもらうと、「上体が強い分それに比べると下半身がまだまだ弱い印象を受ける。もっと上の記録を目指して世界で戦ってほしい」と話した。しかし、長さんはどうも下半身のトレーニングに積極的になれないようだ。

長さんの今一歩踏み出せないこの気持ちを今回は先輩アスリートの織田信成にぶつけてみることに。長さんは今、下半身を強化しているが苦手で嫌だと思ってしまうと打ち明けると、織田は世界トップレベルの選手の映像などを見て自分もこうなりたいという気持ちが沸き起こるまで見続けると自分の体験談を話した。長さんは今まで映像など見たことなかったので試してみたいと話した。織田から受け取った心強いアドバイス。2020年へのロードマップを聞くと今以上にもっと自分に自信を持てる選手になっていたいと話した。織田は花開く瞬間は絶対来るから!と励ました。

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やり投げ
フィンランド
ダイヤモンドアスリート
日本陸上競技連盟
筑波大学
オリンピック
パラリンピック
車いすバスケットボール

東京五輪まで851日 (バラエティ/情報)
01:16~

東京五輪までカウントダウン。関西から世界へ期待の若きアスリートを紹介。二人目は「進化を続ける!スーパー中学生」。武藤理恵瑠選手(15)中学3年生。彼女が行っている競技とはウエイトリフティング。小学6年生から競技を始め、わずか1年で中学生チャンピオンに。今月行われた全日本ジュニア選手権では大学生も参加する中、自身の持つ中学生記録を更新し、150kgをマーク。2位に輝いた。東京五輪に向けて記録を伸ばし続けている。身長147cmと小柄ながら爆発力のある強靭な足腰を持つ15歳。伸びしろは無限大。武藤選手が描く2020年へのロードマップ。2018年・2019年と10キロずつ伸ばしていけたらと語る。階段を一歩一歩駆け上がり、2020年夢の舞台へ。

キーワード
東京五輪
第38回 全日本ジュニア選手権
与謝野町(京都)

車いすバスケ 柳本あまね (バラエティ/情報)
01:18~

織田&喜多 ゲームに参戦!!。

続いて織田さんと北アナが向かったのは車いすバスケットボール女子日本代表、京都出身の柳本あまねさん(19)。車いすバスケットボールは迫力のあるプレーでパラスポーツの中でも特に人気の競技。その醍醐味は激しいぶつかり合い。まさに格闘技。その中でもあまねさんは体の大きな海外選手にひるむことなく次々とシュートを決めていく。東京パラリンピックでの活躍が期待される代表最年少の19歳。あまねさんは2歳の頃、原因不明の病で歩けなくなり、車椅子での生活が始まった。そして11歳、映画でみたバスケットボールに憧れ、京都にあった車いすバスケットボールチーム「カクテル」へ。高校1年生で日本代表に選ばれた。そんなあまねさんの武器はどこからでも決めてくるシュート。その正確性は代表屈指の実力。全日本選手権で2年連続スリーポイント賞を獲得。そのシュート力には日本代表のヘッドコーチも太鼓判。地元・京都の大学に通うあまねさん。家に帰ると車椅子を下りて手を使って移動する。お部屋は大好きなピンクと韓流アイドルのポスターがズラリ。K-POPとバスケに夢中な女子大生。織田さんが車いすバスケットボールを体験。北アナから「車椅子バスケはみんなこの形?」と聞くと障がいの程度に合わせて形状の異なる車椅子を使用しているのだと教えてもらった。選手には障がいの軽い4.5点から重い1.0点までそれぞれ持ち点が決められ、腹筋と背筋が僅かに使えるあまねさんは2.5点。試合に出場する5人の合計点は14点以内と決められている。その他車いすバスケットボールに付いている脚を保護する「バンパー」や車輪の角度などについて教えてもらった。織田くんはスピードを出しつつスムーズに進むことが出来た。車椅子に慣れてきたところで続いてはシュートに挑戦。フリースローの位置から見てみるとゴールの高さは一般のバスケットボールと全く同じの3m5cm。車椅子に座って視線が低くなることで距離も遠く感じる。織田くんは全く届かなかった。柳本さんに見本を見せてもらった。上半身だけの力で投げているということで上半身の筋肉を触らせてもらうなどした。実際の練習を見てみるとシュート以外にもブロックや車輪の細かい操作にパス、全ての動きに腕を使うため強力な上半身を求められる。

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カクテル
東京パラリンピック
同志社大学
北田千尋選手
北間優衣選手
南区(京都)
上京区(京都)

車いすバスケ 柳本あまね (バラエティ/情報)
01:32~

このあと「極限の集中力」

車いすバスケ女子日本代表最年少の柳本あまねさん。彼女と対戦することになった織田信成さんと喜多ゆかりさん。織田さんは試合で見事シュートに成功。しかし想像以上にハードな車いすバスケットボール。世界を目指し練習に励むあまねさんの姿をみた織田さんには思うことがあった。

織田さんが「あまねちゃんは車椅子に乗っているというフィルターで見られると、どう感じるのか?」と問いかけると、あまねさんは「小学生のときは車椅子やから何なん?とと感じてて、何でそんな見方されなあかんのやろという思いは正直ありました。」などと話した。物心ついたときから続く車椅子生活。今も覚えている同級生からの一言がある。あまねさんは体育の授業中、同級生に「あまねちゃんと一緒のグループやったら勝たれへんから嫌や」と言われたという。当時の様子を母の愛子さんは「子供は思うことをズバズバ言うし、それに傷ついて、学校に行きたくないっていうのもしょっちゅうありました。」と語った。まわりから車椅子に乗っている自分が特別に見られる中、出会った車いすバスケットボール。あまねさんは「車いすバスケットボールに出会って考え方が変わりました。私が車椅子であってもネガティブになることではないし、車椅子だからこそ楽しく出来ると思うことができた。私めっちゃ幸せに生きてるからって言えるようになりました。私の人生を生きてますという感じです。」などと話した。あまねさんが見つめる未来、「シューターとして引っ張れる存在になります!!」とのこと。

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柳本あまねさん
車いすバスケットボール

東京五輪まで851日 (バラエティ/情報)
01:40~

東京五輪まで851日。最後に紹介するのは、エアピストルの岡部旭良選手(18)。ミリ単位の競技の世界、エアピストル。空気のちからで小さな鉛弾を発砲。10m離れた的を狙い、予選では11.5mmの円に少しでも重なれば10点、決勝ではさらに細かく得点が決められていて、ど真ん中を撃ち抜くと10.9点が与えられる。制限時間内に60発を撃ち、合計点を競い合う。全国大会では警察官や自衛隊員が多く、強敵ぞろいの中で戦う岡部選手。しかし昨年の全日本選手権ジュニア記録を塗り替え、岡部選手は3位に輝いた。エアピストルについて岡部選手は「根性くらべみたいなところですね。自分の世界だけに入ってとにかく集中することが大事。」と話した。岡部選手の2020年のロードマップ。「自己ベスト更新。全日本or団体優勝。」。「オリンピックでメダルをとります。大きい目標を持つことでこれからの向上になっていくかなと。」などと岡部選手は話した。

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東京五輪
岡部旭良
自衛隊
エアピストル
全日本選手権
全日本

エンディング (その他)
01:43~

エンディングが流れた。広げた未来へのロードマップ。2020年、自分への約束。最後に東京五輪までのカウントダウンが流れた。

番組テーマ曲「栄光へのファンファーレ」(中村天平)。

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栄光へのファンファーレ
中村天平
東京五輪
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