テレメンタリー 2018「廃炉にゆれる町」

『テレメンタリー』は、ANN系列のドキュメンタリー番組である。タイトルは「テレビドキュメンタリー」からの略称による造語。タイトルの後には年号が入る(例:『テレメンタリー2017』)。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年12月16日(日) 4:55~ 5:25
放送局 朝日放送

番組概要

オープニング (その他)
04:55~

オープニング映像。

3.11を忘れない 廃炉にゆれる町 (バラエティ/情報)
04:55~

福島県楢葉町は、福島第一原発事故で一時全住民が避難していた。避難先から戻り、再び店を開く男性にインタビュー。福島第一原発では、廃炉作業が進められている。稼働停止中の福島第二原発についても、東京電力は全号機廃炉の方向で進めている。

福島県楢葉町は、福島第一原発事故で一時全住民が避難していた。2015年9月に避難指示が解除され、3560人が町に戻ってきた。波倉地区の区長が、原発を再稼働してほしいとコメントした。

福島県楢葉町には福島第二原発があり、関東各地に電気を供給してきた。東日本大震災で、福島第二原発は津波に襲われたが、外部電力が残っていたため原子炉を冷やすことができた。東日本大震災以降、福島第一原発の廃炉が決定されたが、東京電力は福島第二原発の廃炉は明言してこなかった。2011年11月、佐藤福島県知事は、県内全ての原発の廃炉を求め、楢葉町議会と富岡町議会も廃炉を求める請願を採択した。2018年6月、福島第二原発について東京電力は、全号機廃炉の方向で進めていると発表した。福島第二原発の廃炉について、楢葉町と富岡町の住民にインタビュー。福島放送が行ったアンケートでは、原発の再稼働を求める意見もあった。

波倉地区の区長は、震災前まで仕出し弁当店を営み、原発で働く人たちへの納入も行っていた。区長は小野町に避難しているときに、食堂を経営していた。区長が、楢葉町で新しい店を開店することになった。福島第二原発は、核燃料を燃料プールで保管している。福島第二原発の仕事を請け負う業者が、原発を再稼働したほうが復興が加速するとコメントした。楢葉町で営業を再開した事業者は、震災前の半分以下となっている。楢葉町議会で、原発廃炉後の地域経済について話し合われた。

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福島第一原発
福島第二原発
楢葉町(福島)
小早川社長
東京電力
内堀雅雄
松本幸英
小野町(福島)
増田尚宏
震災
清水社長
佐藤知事
楢葉町議会
富岡町
福島放送
富岡町(福島)

3.11を忘れない 廃炉にゆれる町 (バラエティ/情報)
05:13~

サッカートレーニングセンターのJヴィレッジは、東京電力が130億円かけて建設し、福島県に寄贈した。福島県楢葉町には、原発関連の交付金が290億円支払われている。経済産業省から大熊町と双葉町に、原子力施設地域振興交付金として、30年で約2500億円が支払われる。楢葉町の松本町長は、原発交付金に関しては福島第一原発と同様な交付を考えてほしいと述べた。楢葉町の財源の半分は、原発関連の交付金と、東京電力関連の会社が収めた固定資産税だった。楢葉町で、飲食店開業をすすめている大和田さんにインタビュー。

キーワード
福島第一原発
福島第二原発
楢葉町(福島)
東京電力
松本幸英
経済産業省
Jヴィレッジ
電源三法交付金
双葉町(福島)
大熊町(福島)

エンディング (その他)
05:23~

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