テレメンタリー 2018「演じて看る 〜91歳 認知症介護の日常〜」

『テレメンタリー』は、ANN系列のドキュメンタリー番組である。タイトルは「テレビドキュメンタリー」からの略称による造語。タイトルの後には年号が入る(例:『テレメンタリー2017』)。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年2月4日(日) 4:55~ 5:25
放送局 朝日放送

番組概要

オープニング (その他)
04:55~

オープニング映像。

演じて看る~91歳認知症介護の日常~ (バラエティ/情報)
04:55~

今回は、認知症の妻の介護をする夫に密着。劇団俳優として活動しながら介護する日々を取材した。

認知症の妻の介護をする岡田忠雄さんは、その苦しみを日記に書いていた。岡田さんの妻は要介護度5で、ほとんど寝たきりとなっている。岡田さんにインタビューしている最中に、妻が家の中を徘徊していた。

先の見えない介護生活に苦しむ岡田さんだったが、菅原直樹さんとの出会いが介護を変えたという。俳優であり介護福祉士でもある菅原直樹さんは、演劇が高齢者と介護者両方を苦しみから救うと考え、老いや認知症をテーマとした演劇活動を行っている。2人はそこで出会った。菅原さんは「おかしいと思える認知症患者の行動を正さずに受け入れる。認知症の方の気持ちを尊重する関わり方は、ボケを受け入れる演技なんじゃないかな」と語る。岡田忠雄さんは、菅原さんと出会うことで、認知症の妻の介護について腹がたつことがなくなったという。

キーワード
認知症
岡山市(岡山)
赤磐市(岡山)

演じて看る~91歳認知症介護の日常~ (バラエティ/情報)
05:09~

岡田忠雄さんは介護福祉士の菅原直樹さんと一緒に、老いや認知症をテーマとした劇団「OiBokkeShi」を立ち上げ、俳優として活動している。2015年の旗揚げ公演から毎年新作公演を続け、これまでに認知症や寝たきりの高齢者を演じてきた。去年の9月、4作目となる新作公演の稽古がスタート。岡田さんが演じるのは半身不随のカメラマンの役。妻を施設に預け、週に一回ほどの稽古を行っている。岡田さんは「いつも楽しい。趣味を通りこしてます。これが私の人生です」と笑顔で語った。子どもの頃から演劇が好きだった岡田さんは若い頃に日本舞踊をたしなみ、舞台に立っていたという。定年退職後は岡山で撮影される映画があるとバイクで駆けつけ、エキストラとして参加していたそう。

岡田さんの認知症の妻が、自宅にいるのに「家に帰る」と言い出して玄関に座り込んでしまった。岡田さんは妻を説得し、暖かい部屋に戻らせた。岡田さん夫妻はお見合い結婚をし、60年以上を2人で歩いてきた。岡田さんは「共稼ぎで、先に帰った方がご飯を作っていた。本当に楽しかった」と昔を懐かしむ。施設への入所も考えているが、「預けてしまうとそれが最後に別れになる」と一度断ったそう。そばにいないと寂しいのだという。

2017年12月、岡田さんの劇団の公演が行われた。岡田さんは、半身不随のカメラマンという役を演じ、観客から大きな拍手をもらった。1月4日、介護施設に預けていた岡田さんの奥さんが、自宅に帰ってきた。

1月4日、大晦日から5日間介護施設に預けていた岡田さんの奥さんが自宅に帰ってきた。奥さんの好物の人参料理を用意していた岡田さんは、一緒にご飯を食べた。

キーワード
認知症
岡山市(岡山)
OiBokkeShi
よみちにひはくれない
老人ハイスクール

エンディング (その他)
05:23~

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キーワード
テレメンタリー

スポット

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