日本!食紀行 2014年4月13日放送回

『日本!食紀行』(にっぽんしょくきこう)とは、民間放送教育協会(民教協)制作の食育をテーマとしたドキュメンタリー番組である。テレビ朝日では2013年4月14日から2015年3月1日まで放送された。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年4月13日(日) 6:00~ 6:30
放送局 朝日放送

番組概要

オープニング (その他)
06:00~

徳島・鳴門市では地元で鳴ちゅるうどんと呼ばれている郷土料理 鳴門うどんが人気を集めている。具材は油揚げとネギのみで、麺も不揃いでコシもないものの、地元ではこの鳴チュルを通して地元同士の交流が深まっている他に鳴ちゅるうどんは世界にも進出しているという。

キーワード
鳴門鯛
鳴門ワカメ
徳島ラーメン
鳴門うどん
鳴門市(徳島)

癒されるうどん 鳴ちゅる (バラエティ/情報)
06:02~

徳島・鳴門市にある「あそこ食堂」は創業からまもなく半世紀を迎え、人気は郷土料理でもあるうどん。お客らはご飯を主食に、うどんをおかずとして食べている。また麺の生地は薄さを追求していて、麺を手でちぎることで不揃い感が出る。湯で時間は通常よりも短く、スルスルと食べられてお腹に堪えないという。

徳島・鳴門市では昭和30年頃に塩を作る作業が盛んで、職員は炎天下のなかで過酷な重労働をしていた。そんな作業の合間に手早く食べられる鳴門うどんは職員にとっては欠かせないもので、今も市内の人々にこよなく愛されている。徳島ラーメン、たらいうどん、半田そうめん、祖谷そばといった徳島4大麺によって鳴門うどんの県外の認知度は低いが、一度食べたら忘れられない味わいとして店に通う人は後を絶たない。

キーワード
鳴門市(徳島)
うどん
鳴門うどん

癒されるうどん 鳴ちゅる (普遍情報)
06:10~

徳島・鳴門市にある「あそこ食堂」には県外からも多くの人が足を運んでいて、細川稔彦・多美子さん夫妻は半世紀近く店を切り盛りしている。お店ではかつお、いりこ、昆布で取った出汁に2種類の醤油をブレンドしていて、飽きの来ない口当たりとなっている。また出汁は専用の壺に移し替えて温めているので、麺がゆであがればすぐに出汁をかけて顧客に提供することができる。

徳島・一富士大麻店の三代目・池北正治さん(85)は、うどんの道を極めたい、その祈りにも似た思いで暖簾を守り続けてきた職人だ。かつおやさば節の出汁に独特の甘みを加えた一富士のうどんは、創業から100年以上、守り続けてけた味だ。しかし去年、体調を崩し、療養を余儀なくされた。体力が落ちたことで麺打ちなどの力仕事は難しくなった。その池北さんを驚かせる出来事が起こった。孫・服部憲司さん(29)が一富士の正式な跡継ぎとして暖簾を受け継ぎたいという。親子三世代でこれからも一富士の味を守っていくようだ。

徳島・鳴門市にある住谷豆腐店のお揚げの原料となる豆腐は通常よりも多くの大豆で作られているので味わいが濃い。肉厚なお揚げは出汁をたっぷりと吸い、麺は薄くて不揃いだからこそ消化に良いというのが鳴門うどんの真骨頂。

このあとは「見えた!新たな可能性」を放送。

「あそこ食堂」の細川稔彦さん、多美子さん夫妻は半世紀近く、徳島・鳴門市の郷土料理である鳴門うどんの味を守っている。

徳島・鳴門市では地元で鳴ちゅるうどんと呼ばれている郷土料理「鳴門うどん」でスーパーでも販売されている。一方で自宅でうどんをうつ人もいるという。須本さんの家では月に一度にうどん作りを楽しんでおり、家事に味などが異なっている。

キーワード
鳴門市(徳島)
池北正治さん
服部憲司さん
鳴門うどん

エンディング (その他)
06:27~

鳴るちゅるうどんがインターナショナルになった。「西洋膳所やすなが」では、「トリュフと香味オイルの鳴るちゅるうどん」に、「ホテルクレメント徳島」では、「鳴るちゅるうどんのカレーつけ麺 サラダ仕立て」と、徳島県では鳴るちゅるうどんを新たな食材として見直し、様々なメニューが登場している。馬居製麺・馬居優さんは「他にない独特なものだから、ぜひみなさんに可愛がっていただきたい」と語る。

エンディング映像。

次回は「伝えたい!くせモノたちの知られざる味~相模湾発 売れない魚に恋した男~」を放送。

キーワード
鳴るちゅるうどん
トリュフと香味オイルの鳴るちゅるうどん
鳴るちゅるうどんのカレーつけ麺 サラダ仕立て
馬居優さん
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