よゐこ&鈴木福くんのどうぶつ調査隊が行く! 旭山動物園2013 2013年1月20日放送回

放送日 2013年1月20日(日) 14:00~15:25
放送局 朝日放送

番組概要

オープニング (その他)
14:02~

よゐこと鈴木福くんが動物調査隊を結成し、旭山動物園の新施設でユニークな行動展示のプロデュースなどに挑む。

よゐこと鈴木福が旭川市旭山動物園で挨拶した。

キーワード
鈴木福くん
よゐこ

よゐこ&鈴木福くんのどうぶつ調査隊が行く! 旭山動物園2013 (バラエティ/情報)
14:03~

このあとは野生のキリンに命がけの接近調査!

調査の前に鈴木福は、旭山動物園名物のペンギンの散歩を見学した。まずはペンギンの餌やりを観察し、エサが生きていない事を発見。さらに、フンボルトペンギンの口を観察して、魚を丸呑みできる仕組みを知った。

よゐこの2人は、一斉に施設の手入れを行う秋の閉園期間に旭山動物園を訪れた。最初に調査したレッサーパンダについて、園長の坂東元さんは警戒心の弱い生き物で例えば道路にいたら直ぐに轢かれて死ぬと話した。

次の調査対象は、一昨年双子が生まれたエゾヒグマ。濱口優は以前にもエゾヒグマの施設作りを手伝っていて、木登りの習性を呼び起こすために檻に登る装置を考案していた。

次の調査対象はホッキョクグマ。園長の坂東元さんによると、寒さが緩んできているのでヒグマが北に上がっていて、ホッキョクグマと交雑する種が出てきていると話した。

旭山動物園では、今年の秋オープン予定の大型草食獣館のアイデアを練っている真っ最中となっている。園長の坂東元さんは、キリンの食べ方の違いからオスが食べ物を独占していないことに注目していて、どんな施設に工夫すればキリンの生活を伝えられるか濱口優に調査を依頼した。

濱口優がキリンの生息するケニアに到着した。

濱口優がサバンナを移動していると、ライオンの親子やインパラに遭遇した。

次に、歩いてサバンナを捜索していると、ヌーの群れに遭遇。さらに捜索していると、調査対象のキリンを発見した。

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ペンギン
フンボルトペンギン
レッサーパンダ
エゾヒグマ
ホッキョクグマ
ヒグマ
キリン
ケニア
ライオン
インパラ
シロサイ
ヌー

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14:18~

濱口優がサバンナを捜索していると、調査対象のメスキリンを発見した。メスキリンは下の方にある草を食べていて、合わせてどれぐらい近づけるかを調査。メスキリンは若い柔らかい芽を好んで食べていたことがわかった。

オスキリンの姿を求めてさらにサバンナを移動し、2日目の調査でオスキリンを発見。オスキリンは木の高いところにある草を好んで食べていて、同行したガイドによるとキリンは高血圧なので首が長いほど心臓に負担がかかって下を向くのは危険だと説明した。

濱口優が坂東元園長に調査結果を報告。坂東元園長は、オスキリンとメスキリンの食べ方の違いを理解した。

旭山動物園の2頭のキリンが、キリンらしい生活をおくれるのか実験。約3mの竹竿に50cm間隔でエサを取り付け、竹竿を立てて食べわけを調査した。

キーワード
キリン

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14:31~

去年11月18日に北海道産動物舎がオープンした。よゐこらが訪れたのはまだ建設中の11月で、外来種は「悪い生き物として考えるのは間違いで、本来、生息していない所にいる事が問題」だと説明を受けた。

2人の調査内容は「北海道産の動物達のおもしろい習性が見られる展示方法を考える」こと。まずは「エゾタヌキ」と「アライグマ」を調査。タヌキは「ため糞」という行動を行う。「ため糞」とは複数のタヌキが決まった場所にお互いのコミュニケーションのために行う行動だという。

「アライグマ」を調査。「アライグマ」は顔に黒い筋が入っており、手の指が長く、木に登ったり扉を開けたり器用だという点が「エゾタヌキ」との違い。ラスカル人気でペットとして飼う家庭が結構あるが、飼いきれずに、野に放しされて、野生化することもよくあるという。

「エゾクロテン」を調査。「エゾクロテン」は北海道に生息し、木登りが得意で、ウサギなど大きな動物を捕食することができる。

「キタキツネ」を調査。垂直な木にも登ることができる。有野晋哉は調査ターゲットを「キタキツネ」に決定した。

「キタキツネ」は冬眠せずに狩りをして冬を過ごし、ネズミやユキウサギなどを捕食する。有野晋哉が考えたのは、モーターをオモチャに隠して振動させて、雪の中に埋めて、ネズミの代わりにするという展示案。雪の代わりに落ち葉に隠して実験したところ、「キタキツネ」はオモチャを探り当て、実験は成功した。

今度は雪の中にオモチャを隠して実験してみた。このあと、キタキツネの驚きの能力を放送する。

旭山動物園で暮らすキリンのゲンキ(オス)とマリモ(メス)。「キリンはエサを食べ分けるか?」という調査を行うと、ゲンキは木の上の方を食べマリモは下の方を食べる姿がみられた。

鈴木福くんはアザラシの動体視力を調査。エサを与える陸で「遠くからどのくらいエサを見分けられるのか」という実験を行った。エサを遠くから投げると、相当なスピードにも関わらず見事にキャッチした。

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アライグマ
エゾタヌキ
エゾクロテン
キタキツネ
キリン
アザラシ
外来種
ため糞
ラスカル
北海道
ウサギ
ネズミ
ユキウサギ

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14:49~

6つの雪のかたまりの1つに埋め込まれた微かに振動するモーターをキタキツネ発見することができるのか実験。飼育されているキタキツネでも工夫をこらせば迷わずにモーターに反応した。

有野の考案したアイディアは、キタキツネ本来の能力が発揮できるもぐもぐタイムとして初披露された。さらに見つけにくい雪球のようなモーターは外からリモコンで遠隔操作が可能。モーターのスイッチをオンにするとキタキツネはモーターにすぐに気づき掘り当てた。

北海道産動物舎のみどころを鈴木福が徹底調査した。ワシミミズクという世界最大級のフクロウや、越冬のため北海道に飛来するオジロワシ、北海道を代表する鳥であるオオワシなどが動物舎のみどころである。

北海道動物舎の施設の目玉、北海道産動物とよく似た外来種の違いを見極める方法を調べる。まずはパズルで見分け方を学ぶ。 比較展示には見た目がそっくりなエゾクロテンとアメリカミンク が展示されている。エゾクロテンは陸で獲物をとりアミリカミンクは川や木の上で獲物をとる。

坂東元は「行って頂いて本当に素晴らしかったです」と話し、濱口優らの調査に対して「92点くらいはいっていいかもしれませんね」とコメントした。

今年の秋オープン予定の大型草食獣館。 濱口の続いての調査ターゲットはカバ。坂東園長の気がかりは新しい施設のカバのプールの水深。現在の施設のプールの水深が約1メートルなのに対し、施設のプールの最大水深は4メートルにもなる。

「シマフクロウ」を調査。今回の調査内容は「夜行性で夜に魚をとる習性は本当?」というもの。よゐこらは鈴木福に「飼育員も見たことがないシマフクロウのエサの取り方」を調査するようビデオメッセージで依頼した。鈴木福は鳴きマネでおびき寄せる作戦を行うが効果はなかった。8時になると、鈴木福は働けないということで、暗視カメラを仕掛け、観察を暗視カメラに任せた。

よく見る、カバが水に浸かっている時、水中ではどんな格好をしているのかを調べるために、濱口が野生のカバが群れをつくるケニアの湖、ナイバジャ湖へやってきた。カバがどういう生活をしているのか、どれくらいの水の深さで水に浸かっているのか調べる。湖の水深を測るために石を投げてカバを追い払う。湖の水深は163センチであった。湖の底は粘土質のような泥で、凹凸は無くフラットな状態。カバがいる水辺の水深は約150センチで平らなところが多く、深4メートルにはずっといることはできないということが調査で分かった。

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キタキツネ
ワシミミズク
オジロワシ
オオワシ
エゾクロテン
アメリカミンク
シマフクロウ
カバ
ナイバジャ湖(ケニア)

よゐこ&鈴木福くんのどうぶつ調査隊が行く! 旭山動物園2013 (バラエティ/情報)
15:11~

脱走フラミンゴをよゐこが追跡調査!

今回の調査内容は「北海道に生息する絶滅危惧種シマフクロウのエサの取り方」。暗視カメラを見てみると、シマフクロウがエサの魚を丸のみする映像があった。

キーワード
シマフクロウ
北海道

よゐこ&鈴木福くんのどうぶつ調査隊が行く! 旭山動物園2013 (バラエティ/情報)
15:14~

水の中から網で捕まえる強硬策!!

昨年7月に旭山動物園からフラミンゴが脱走した。その後、紋別の湖でフラミンゴを捕獲する作戦を行うが失敗した。坂東元は「飼っていること自体が飼育じゃなくて、ただ飼っているかもしれず、そういう風に考えると本当に考えなきゃいけない事、見つけなきゃいけないという反省はありました」と話した。

キーワード
フラミンゴ

エンディング (その他)
15:19~

エンディング映像。

旭山動物園から脱出したフラミンゴ捕獲作戦として「水中から近づき、飛び出す網で捕まえる」という作戦を実施しようとするも、気配を感じられて逃亡された。その後、10月の末にフラミンゴは行方不明となったという。

キーワード
フラミンゴ
  1. 1月20日 放送