密着350日!吉永小百合伝えたい想い 〜「北のカナリアたち」公開記念〜 2012年11月3日放送回

放送日 2012年11月3日(土) 14:15~14:45
放送局 朝日放送

番組概要

密着350日!吉永小百合 伝えたい想い (バラエティ/情報)
14:15~

2011年冬、北海道礼文島・利尻島で体感温度-30度の中映画の撮影が行われた。撮影期間約1年の、吉永小百合主演最新作「北のカナリアたち」が本日公開。試写会で作品の堪能した笑福亭鶴瓶が、今回吉永小百合との対談にのぞんだ。2人は「おとうと」(監督:山田洋次)で共演している。また、松原智恵子や浜田光夫が語る若き日の吉永小百合の姿にも迫る。

吉永小百合は、映画「北の零年」の時の雪は上から降ったが「北のカナリアたち」の雪は横から吹いたため耳に入りセリフが聞こえなくなったと話した。

キーワード
北のカナリアたち
礼文島
利尻島
山田洋次
おとうと
北の零年

密着350日!吉永小百合 伝えたい想い (バラエティ/情報)
14:24~

鶴瓶との対談で吉永小百合は「山未來や勝地涼など若手の俳優には私に気兼ねせず、おもいっきり芝居してもらいそれを受け止めることをテーマにしていた」と話した。

撮影は想像を絶する極寒の季節から始まった。度重なる撮影中断で撮影の木村大作もかつてない経験だったと語る。あえて極限状況の撮影地に選んだのは坂本順治監督、映画撮影は命を削って遊ぶものだと話した。吉永小百合は「北の零年」の時の雪は上から降ったが「北のカナリアたち」の雪は横から吹いたため耳に入りセリフが聞こえなくなったなど、その他にもスタントを使わないシーンについて話す。

映画「北のカナリアたち」で、島の分校で学ぶ子役には美しい歌声が求められ約3100人の中から選ばれた、先生役の吉永小百合は、ハラハラすることもあったが子どもといると若くなると話す。

映画「北のカナリアたち」のモデルになった利尻島にある全校児童8人の本泊小学校に、吉永小百合は撮影の合間に演技に参考になればと訪問し生徒と触れ合った。本泊小学校は今年限りの廃校となるため卒業式にはひとりひとりに直筆の色紙を贈ったり完成試写会に招待するなど、どんなささやかな出会いも大切にし、とくに子どもとの出会いは大切にした。北の零年でも共演した子役とは今も交流し母の日などにはプレゼントや連絡のやり取りをしているという。

吉永小百合にとって今回の映画は俳優生活55年の116作品目の映画となる。そんな半世紀以上のキャリアを重ねてもなお色褪せない吉永小百合のこれまでの軌跡を紹介。

先月行われた「北のカナリアたち」公開イベントで日活時代の旧友たちと再会。「愛と死をみつめて」など44本の作品で共演した浜田光夫は、15歳の吉永のエピソードと共に「本当にしっかりした人」と語った。

また、「いつでも夢を」などで共演した松原智恵子は「昼休みになると遊ぶのではなくすぐに部屋に帰って勉強している努力家だった」と話した。

吉永小百合と44本の映画作品で共演した浜田光夫が、撮影中のエピソードなどを語った。「吉永小百合展 一生生徒で…」や、「吉永小百合 私のベスト20 DVDマガジン」を紹介。

女優になる前の幼少時代の吉永小百合の素顔を鶴瓶と語った。吉永は男の子と混ざって遊ぶ活発な子どもだったと話し、小学校5年生の時「赤胴鈴之助」に藤田弓子と共に出演したのが始まりだった。吉永の小学校の恩師・奥野幸文先生からの手紙を紹介した。

映画女優・吉永小百合の素顔に迫る。

吉永は15歳のとき日活撮影所の門をくぐり、瞬く間にスターへの道を駆け登った。日活時代は70作以上の作品に出演し、その多くがDVDとなり今も尚多くの人に愛されている。また講談社からは吉永自身が選んだ映画を紹介している「吉永小百合 私のベスト20 DVDマガジン」も発行されている。その中でとりわけ鮮烈だったのは「キューポラのある街」この作品でブルーリボン賞主演女優賞を受章。また1960年代は「伊豆の踊子」「青春のお通り」など数々の映画に出演し注目の存在だった。

当時の吉永の人気を物語る20歳の誕生日パーティーの映像の紹介。高橋英樹や松原智恵子など豪華メンバーが出席していた。

キーワード
森山未來
満島ひかり
勝地涼
宮崎あおい
小池栄子
北のカナリアたち
北の零年
吉永小百合
愛と死をみつめて
橋幸夫
いつでも夢を
石原裕次郎
坂本九
渡哲也
高倉健
動乱
天国の駅
講談社
早稲田大学
藤田弓子
北海道
利尻島
吉永小百合 私のベスト20 DVDマガジン
キューポラのある街
ブルーリボン賞
泥だらけの純情
伊豆の踊子
赤胴鈴之助
青春のお通り
潮騒
青い山脈
奥野幸文
愛と死の記録
若草物語
浜田光夫
川端康成
高橋英樹
松原智恵子
ガラスの中の少女
夢千代日記
吉永小百合展 一生生徒で…

密着350日!吉永小百合 伝えたい想い (バラエティ/情報)
14:36~

北のカナリアたちの出演者による吉永小百合への質問のコーナー。森山未來からは「最近どんなお酒を好んで飲むか」との質問。回答は「今は美味しいものを食べる為にお酒を飲む感覚。だから食事の種類によって飲むものは変わる」とのこと。

里見浩太朗からの1つ目の質問は「旅行するならどこへ行きたいか」 回答は「旅行は好きでよく行く。中でも行ってみたいのはエジプト」 2つ目の質問は「好きな男性のタイプは?」 回答は「リードしてくれる人。最近では村田諒太選手がかっこよかった」とのこと。

満島ひかりからの質問は「もし一般人だったらどんな格好でどこへ行きたい?」 回答は「ジーンズと毛皮のブルゾンで人の多い原宿を歩いてみたい」とのこと。

宮崎あおいからの質問は「何度も読み返したい小説はアリますか?」 回答は「 ヘルマン・ヘッセの知と愛。読んだ年令によって理解度が違うし、今ならもっと深く理解できると思うからまた読みたい」 とのこと。

小池栄子からの質問は「ストレス解消法は何ですか?」 回答は「運動することで特に癒されるのは水泳」とのこと。

映画「北のカナリアたち」の、全国で行われた舞台挨拶や記念イベントの映像と、吉永小百合の過酷なスケジュールを紹介。

吉永は「北のカナリアたち」の伝えたいメッセージは「命を見つめることの大切さ」と語った。また「00年先にも残る映画に出演出来るようにもっともっと人間として深くならなくてはならない」と話した。

「北のカナリアたち」の共演者である里見浩太朗らが、吉永小百合の印象を語った。

映画「北のカナリアたち」の原案は湊かなえの短篇集「往復書簡」に集録された「20年後の宿題」。湊はこの作品に対し「私の作品の中で初めて光指す方向に向かった作品」と説明し、映画については、とてもいいものを見せてもらったと語った。

キーワード
北のカナリアたち
村田諒太選手
知と愛
ヘルマン・ヘッセ
幻冬舎
告白
往復書簡
贖罪
吉永小百合
稚内(北海道)
札幌(北海道)

グランプリシリーズ 第3戦 中国大会 (バラエティ/情報)
15:00~

今夜放送の「グランプリシリーズ 第3戦 中国大会」の会場から、現在の様子を中継。

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