大人の山歩き 〜自分に出会える百名山〜 2013年9月21日放送回

放送日 2013年9月21日(土) 6:00~ 6:30
放送局 朝日放送

番組概要

オープニング (その他)
06:00~

オープニング映像。

河口湖駅へと降り立った中原丈雄と市毛良枝は今回、橋谷晃氏と共に富士登山を精進口1合目から挑む。市毛良枝は「1合目から登るのが夢だった」と語った。

キーワード
河口湖駅
富士山

~初めての富士登山冒険記・完結~ 知られざる裾野の原始林を歩く (バラエティ/情報)
06:02~

河口湖駅から車でおよそ30分の場所に精進口登山道1合目(標高1355m)がある。あまり人に知られていないルートとなっており、市毛良枝らは約13Km・12時間の工程を2泊3日で登る。精進口登山道は富士山の自然を楽しむルートとして大正12年に山梨県によって整備され、登山道とその両側約180mずつが国の天然記念物に指定。駿河湾から上がった暖気流が富士山にぶつかるため湿気が多く、暖気流が上昇すると冷やされて霧になる。そのため、カエデ類の植物が多い。

キーワード
富士山
オオイタヤメイゲツ
エンコウカエデ
オニイタヤ
河口湖駅
駿河湾

~初めての富士登山冒険記・完結~ 知られざる裾野の原始林を歩く (バラエティ/情報)
06:09~

富士山の自然を存分に楽しみながら精進口登山道を登る市毛良枝ら一行は、橋谷晃のオススメで登山ルートから少し離れた場所のポッカリと空いた穴へと案内される。この穴は1000年以上前の噴火口で、山頂以外に斜面や裾野から噴火してできる側火山と呼ばれる小火山が70以上存在している。精進口登山道は近くの火口から噴出した溶岩の塊も目立ち、土の層が薄いために根を横に伸ばす樹木が多い。ちなみに一行が歩き始めた1合目のすぐ下には青木ヶ原樹海が広がっているという。

市毛良枝ら一行が歩き始めておよそ50分、登山道は舗装された道路へとぶつかり、ここから先が精進口登山道2合目となる。2合目をしばらく歩いていると廃屋のような建物と遭遇。この建物は昔、山小屋として使用されていた物で、昭和20年代ごろまで使われていたという。登山道は一部で富士スバルラインと交差。樹木が途切れる日当たりの多い場所にはコウゾリナなど健気な花の姿もある。

精進口登山道をそれて今宵の宿泊地である山小屋「奥庭荘」を目指す。奥庭荘の周辺はまるで盆栽のような風景が広がる自然の庭園となっている。3合目を過ぎて奥庭の方へ歩いていくと徐々に倒木が目立つようになってくる。周囲には緑の苔も広がっており、苔庭のような風景となっている。ここから眺める富士山麓は赤い富士山となっている。その理由は溶岩に含まれる鉄分が固まる時に酸化して赤くなっているためだという。市毛良枝ら一行は「奥庭荘」へ到着。この山小屋は昭和初期に創業・宿泊可能人数80名。1泊2食で7800円となっている。

翌日、市毛良枝ら一行は富士スバルライン5合目から山頂へ向けて出発。これから登る道を眺めつつ、富士の頂に挑んでゆく。

精進口登山道3合目へと辿り着いた市毛良枝ら一行は、市毛良枝流・栄養満点のお手軽山おやつを堪能する事に。チーズとシリアルを混ぜたものと、紅茶にハチミツとレモンを混ぜた飲み物を披露。このおやつはチーズでカロリーも摂取でき、ハチミツで糖分補給と栄養満点となっている。

キーワード
倒木更新
青木ヶ原樹海
富士山
フジアザミ
コウゾリナ
チーズ
シリアル
ハチミツ
紅茶
レモン

エンディング (その他)
06:27~

大人の山歩き 〜自分に出会える百名山〜の次回予告。

今回、市毛良枝ら一行が登山した河口湖駅から精進登山口へのルートのおさらい。精進登山口へは富士急行線・河口湖駅から車で約30分。詳しい情報は「テレビ朝日 大人の山歩き」で検索。

キーワード
河口湖駅
富士急行線
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富士山
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