世界の村で発見!こんなところに日本人 北極圏スウェーデン&カナダ伝説の95歳!

『世界の村で発見!こんなところに日本人』(せかいのむらではっけん!こんなところににほんじん)は、朝日放送テレビの制作により、テレビ朝日系列にて2013年4月5日から放送されているバラエティ番組である。なお、レギュラー化前に2008年より不定期特番として7回放送している。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年2月21日(火) 19:54~21:48
放送局 朝日放送

番組概要

オープニング (その他)
19:54~

オープニング映像。

ゲストの川口春奈を紹介。五島列島の福江島出身で、博多からは9時間半かかる場所にあるという。

キーワード
五島列島
福江島
博多(福岡)

北米カナダ 先住民族が暮らす山間の町に住む日本人 (バラエティ/情報)
19:55~

「トロント ピアソン国際空港」から、賀来千香子がカナダの先住民族が暮らす町に住む日本人を探す。空港からカナダ・トロントへ向かい、日本人が暮らすカムループスという町について聞き込みをした。カムループスはトロントから西に約3000kmの場所にあり、カナダを横断する。空港へ戻り、バンクーバーまで移動した。タクシーの運転手から教えてもらった店で、「ダンジネスクラブ」というワタリガニの一種を味わった。店でカムループスの聞き込みをすると、バンクーバーから車で約5時間の場所にあることが分かった。

翌朝、チャーターした雪道使用の四駆に乗り込み、バンクーバーからカムループスに向け出発した。ドライバーのミッシェルさんによると、昨日のカムループスは-27℃まで気温が下がったという。

キーワード
トロント ピアソン国際空港
CNタワー
トロント(カナダ)
カムループス(カナダ)
バンクーバー(カナダ)
フィッシュシャック
ダンジネスクラブ

北米カナダ 先住民族が暮らす山間の町に住む日本人 (バラエティ/情報)
20:09~

カナダ・カムループスに住む日本人探し。バンクーバーを出発して1時間ほどで高速道路に入り、山を見上げながら縫うように走る。バンクーバーを出発してから6時間、また日本を出発してから46時間、カムループスに到着した。

賀来千香子がスタジオに登場。千原せいじは賀来千香子のカナダの旅のVTRについて、「お笑い的にはちゃんと出来ていた」などとコメントした。

カナダ・カムループスに到着した賀来千香子。カムループスとは、先住民族の言葉で「2つの川が出会う場所」という意味。かつてはシュスワップと呼ばれる先住民族が、自給自足の生活をしていた。カムループスで日本人について聞き込みをすると、サハリ地区という場所に住んでいることが分かった。また日本人は「カミニシ」という男性で、「伝説の人」と呼ばれていることも分かった。日本出発から66時間、カムループスに暮らす日本人を発見した。

キーワード
カムループス(カナダ)
バンクーバー(カナダ)
カナダ
シュスワップ
サハリ地区(カナダ)

北米カナダ 先住民族が暮らす山間の町に住む日本人 (バラエティ/情報)
20:22~

カナダ・カムループスに住む日本人を探す賀来千香子。日本出発から66時間、カムループスに住む上西功一さんを発見した。上西さんは95歳で、カナダに実存した日系人の野球チームである朝日軍に所属していた。朝日軍は、映画「バンクーバーの朝日」のモデルにもなっている。当時、バンクーバーには日本人街もあり活気に溢れていたが、「日本人が白人の仕事を奪っている」として排斥も進んでいた。日本人街が襲撃されることもあったという。「日本人の誇りを白人に見せつけたい」という思いから、朝日軍は誕生。フェアプレー精神で戦う痛快な姿は、白人も魅了した。

1922年、バンクーバーで生まれた上西さん。父親は広島からカナダへ渡った移民だった。バンクーバーで生まれた上西さんだったが、日本の教育を受けるため5歳のときに広島へ。両親はバンクーバー、上西さんは日本で暮らした。上西さん11歳の時、父の死の知らせを受けた上西さんは、母親を案じてバンクーバーへ戻った。そのころ、バンクーバーで盛り上がっていたのが野球。上西さんが17歳のとき、朝日軍にスカウトされて入団した。ポジションはサードで1番バッターだったという。

キーワード
カムループス(カナダ)
シュスワップ
サハリ地区(カナダ)
バンクーバーの朝日
朝日軍
バンクーバー(カナダ)
広島県

北米カナダ 先住民族が暮らす山間の町に住む日本人 (バラエティ/情報)
20:31~

朝日軍でプレーしていた最後の1人、カナダ・カムループスに住む上西功一さんを紹介。1941年、戦争が始まり、連合国側だったカナダは日系人に対し財産没収や強制収容を行った。このとき、朝日軍は解散。上西さんも収容所へ送られた。戦争が終わり収容所を出た上西さんは、排斥の恐れが残るバンクーバーには戻らなかったという。「もう一度野球がしたい」という思いから、上西さんはカムループスにやって来た。そして28歳のとき、日系人の奥さんと出会い30歳の時に結婚。2人の子宝にも恵まれ、上西さんは31歳まで野球を続けた。朝日軍は2003年、カナダ野球の殿堂入りを果たした。

上西さんが、忘れられない場所だという旧パウエル球場へ連れて行ってくれた。バンクーバーにある朝日軍がホームグラウンドとして使っていた旧パウエル球場。当時の面影が今も残っている。

賀来千香子が、カナダでの旅についてスタジオトーク。森山良子は「父もサンフランシスコ生まれの日系二世。二世は排斥された辛い過去からか、前向きで明るい」などとコメント。

キーワード
カムループス(カナダ)
朝日軍
バンクーバー(カナダ)
旧パウエル球場
カナダ
サンフランシスコ(アメリカ)

2つの国のこんなところに日本人 スウェーデン ケニア (バラエティ/情報)
20:37~

アーランダ国際空港から、朝加真由美がスウェーデンの雪深い村に住む日本人女性を探す。空港からバスに乗り、ストックホルムへ移動した。日本人女性が住むのは、イェリバーレの外れにある村。イェリバーレについて聞き込みをした。イェリバーレはストックホルムから北に約880km、北極圏にある。

キーワード
ウルトラマンタロウ
アーランダ国際空港
ストックホルム(スウェーデン)
イェリバーレ(スウェーデン)

2つの国のこんなところに日本人 スウェーデン ケニア (バラエティ/情報)
20:45~

キスム国際空港から、千原せいじがカプチョルワという村に住む日本人女性を探す。カプチョルワは地図にも載っていない小さな村で、まずはオレングルオネという街までモロという街を経由し、バスで移動することになった。

ストックホルム中央駅から、朝加真由美は日本人女性が住む村の近くにあるイェリバーレへ向かった。午後5時29分にストックホルム発の電車があったが、到着は翌朝の御膳8時24分。約15時間の長旅になる。電車は寝台列車になっていた。同室だった女性も、イェリバーレを目指していた。お近づきの印にと、女性からラクリッツというお菓子をもらった。意気投合した2人は、簡易食堂室で女子会を開いた。翌朝の午前8時24分、イェリバーレに到着した。

キスムからモロを経由し、オレングルオネへ向かっている千原せいじ。ケニアには一夫多妻制の風習が残っている。2時間ほど走り、ケリチョという街でランチ休憩。ケニアはイギリス植民地時代、紅茶の産地として発展した。ケリチョには、マイクロソフトのビル・ゲイツもお忍びで来たことがあるという。ランチ休憩を終え、キスム出発から5時間、モロに到着した。ここでバスを乗り換え、オレングルオネを目指す。2時間ほど悪路を進み、オレングルオネに到着した。

スウェーデン・イェリバーレに到着した朝加真由美。オーロラの観測地として有名な場所で、この町の外れの小さな村に日本人女性が住んでいる。イェリバーレで、日本人女性について聞き込みをした。日本人女性の名前はサエコさんで、イェリバーレから約20km離れたリーカバラという村に住んでいるという。路線バスに乗り込み、リーカバラへ移動した。日本出発から46時間、リーカバラに到着した。

オレングルオネに到着した千原せいじ。町一番だというホテルに泊まった。しかし部屋は4畳半一間。シャワーからお湯は出たが、部屋は汚かった。翌朝、タクシーをチャーターして日本人女性の住むカプチョルワ村へ向かった。日本出発から67時間、カプチョルワ村に到着した。

スタジオに朝加真由美が登場。朝加真由美はスウェーデンの旅について「人が住んでいるのかなという景色だった」などと話した。

キーワード
キスム国際空港
がさつ力
キスム(ケニア)
バラク・オバマ元大統領
サラ・オバマさん
カプチョルワ(ケニア)
ストックホルム中央駅
ストックホルム(スウェーデン)
ラクリッツ
モロ(ケニア)
オレングルオネ(ケニア)
一夫多妻制
ケリチョ(ケニア)
イギリス
マイクロソフト
ビル・ゲイツ
オーロラ
リーカバラ(スウェーデン)
カプチョルワ村(ケニア)
イェリバーレ(スウェーデン)

2つの国のこんなところに日本人 スウェーデン ケニア (バラエティ/情報)
21:10~

スウェーデンで日本人女性を探す朝加真由美。日本人女性が暮らすリーカバラに到着した。リーカバラは63人が暮らす小さな村。一番最初に見つけた家で、日本人女性の家までの地図を書いてもらった。リーカバラは国道を横に入った道沿いにある小さな村で、日本人女性の家は国道との合流から2軒目だという。日本出発から47時間、日本人女性の住む家に到着した。

キーワード
リーカバラ(スウェーデン)

2つの国のこんなところに日本人 スウェーデン ケニア (バラエティ/情報)
21:17~

スウェーデンで日本人女性を探す朝加真由美。日本出発から47時間、日本人女性の上田佐絵子さんを発見した。上田さんはスウェーデン人男性と結婚し、子どもが2人。家族4人で暮らしている。1973年に京都府で生まれ、滋賀・大津市で育ったという上田さん。高校の英語教師だった父親の影響で海外に興味を持ち、短大卒業後は北欧専門の旅行会社に就職。その会社の社長の紹介で、イェリバーレのホテルのスタッフとして働き、その時にご主人のミカエルさんと出会った。ミカエルさんは、「いつでもハッピーでとても優しいところに惹かれた」などと話した。

厳しい自然環境の中で暮らしている上田さん。約一週間、気温が-30℃の日が続いたこともあるという。毎年12月頃になれば、太陽が昇らない極夜になる。上田さんと夫のミカエルさんは、喧嘩することなく幸せに暮らしている。翌日、上田さんがミカエルさんと初デートをしたという雪原を見せてくれた。スノーモービルでイェリバーレの町を案内し、一緒にオーロラを見たという。

朝加真由美のスウェーデンの旅について、森山良子は「何かがあれば人はどこにでも住めることが分かった」などと話した。

カプチョルワ村に到着した千原せいじ。道端で出会った少年に、日本人女性がいる場所まで案内してもらった。日本出発から68時間、日本人女性を発見した。

キーワード
イェリバーレ(スウェーデン)
京都府
大津市(滋賀)
極夜
オーロラ
スウェーデン
カプチョルワ村(ケニア)

2つの国のこんなところに日本人 スウェーデン ケニア (バラエティ/情報)
21:31~

カプチョルワ村に到着した千原せいじ。日本出発から68時間、日本人女性の深田真理子さんを発見した。深田さんは、土のうを使った道路補修をしていた。日本のNPO法人からケニアに派遣され、道路の補修事業を行っている。「自分たちの道は自分たちで直す」の実現を目指し、途上国でも手に入る土嚢を使った道路整備を現地住民に直接指導している。他にも植林事業も行っている。深田さんは、ナイロビを拠点に田舎の村を回っている。

1970年、2人姉妹の長女として大阪で生まれた深田さん。旅行好きの父に連れられて小さいころから海外旅行をするうちに、海外での暮らしに興味を持ったという。大学3年のとき、青年海外協力隊に参加してジンバブエへ。小学校で水泳を指導していた。2年の任期を終え、日本へ帰国すると、大学を卒業して旅行代理店に就職。その後、国際ボランティア活動に参加し、2度目の青年海外協力隊に参加してケニア・モンバサに派遣された。その後、地元の大阪で臨時教員として働き始めた。46歳でNPO法人に就職し、アフリカへ戻った。

初めてのアフリカだったジンバブエ。自分を支えてくれた優しい心遣いに感謝したという深田さんは、「アフリカに恩返しをしたい」とアフリカへ戻った。これからもアフリカへの恩返しを続けていくという。

千原せいじのケニアでの旅について、川口春奈は「すごくパワフルな女性だった。ぜひ幸せになってほしい。アフリカに行ってみたい」などと話した。

「一週間フレンズ。」の宣伝テロップ。

豪華な4人が日本人探し!!

キーワード
カプチョルワ村(ケニア)
道普請人
ナイロビ(ケニア)
ジンバブエ
青年海外協力隊
モンバサ(ケニア)
大阪府
一週間フレンズ。

エンディング (その他)
21:44~

「世界の村で発見!こんなところに日本人」の次回予告。

スポット

この番組で紹介されたアイテムは登録されていません。
  1. 前回の放送
  2. 2月21日 放送
  3. 次回の放送