ビートたけしのTVタックル 2015年3月10日放送回

『ビートたけしのTVタックル』(ビートたけしのテレビタックル)は、テレビ朝日系列にて1989年7月3日から放送されている、政治を題材にした討論バラエティ番組である。ビートたけしが司会を務める冠番組。通称は『TVタックル』。新聞や雑誌のラテ欄に文字数の制限上『たけしのTVタックル』と表記されることがある。ステレオ放送(2014年3月31日放送分より)、文字多重放送(2012年4月2日放送分より)、ハイビジョン制作を実施している。

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年3月10日(火) 0:30~ 1:32
放送局 朝日放送

番組概要

オープニング (その他)
00:31~

オープニング映像。今夜は、ニュースな町の酒場で聞いてみたSP。

ニュースな町の酒場で聞いてみたSP (バラエティ/情報)
00:34~

酒場では様々なニュースが話題になっている、酒場で語られる様々なホンネを紹介する。

普天間基地移設問題について解説した。移設準備を進める政府に辺野古では抗議デモが活発化、、世論調査では県民の約73%が辺野古への基地移設を中止を支持した。そんなニュースな町の辺野古の酒場の本音を聞いた。

酒場で話を聞こうとするも取材拒否が続き、4件目のお店で取材がOKされた。お店のお客はいらない、平和が好きだからと基地に反対。生まれも育ちも辺野古の酒場のママは反対は反対だが、反対する意味がデモ隊と辺野古では違うと話す。お客さんはデモしてる人達は辺野古の人達じゃない、そこで反対してる人に辺野古の人はほとんどいないと話し、住民は迷惑しているという。ママやお客さんらは辺野古は共存して60年歩んできた、上辺だけ報道されて辺野古を何も見ていないと話した。お客さんらも店にいる人は全員移設推進派だと話した。

たけしが酔っ払ってるだけで話がコロコロ変わってるとコメント。阿川佐和子が地図を使い基地や移設予定地について解説した。基地移設賛成の仲村氏が去年の名護市長選について、辺野古に住む人は約1800人、名護市は約6万人で実際に基地の影響を受けない人達が投票するような仕組みになっていると話した。選挙のために引っ越して来た人がいるという話について、移設反対の前泊氏が反論、市長選で住民が数千人増えるということには疑問があると話した。たけしはまず鳩山前総理に文句を言うべきだとコメントした。

普天間飛行場、返還への動きのきっかけなどを解説、地近くの酒場で本音を聞いてみた。沖縄育ちの双子の女性に話を聞くと、基地不要派で飛行機などの飛行で騒音やいずれ被害が出てくるかもしれないと話した。50代の女性は基地容認派で基地内に土地を持って行くことで子育てなどこれまでやってこれたと話した。基地必要派の50代の男性も危なくない基地をたくさん作り、沖縄の人を優先的に雇ってくれることを目指す市長や県知事をみんなが望んでいると話した。20代の男女3人、基地は絶対にいらないと話す男性2人、女性は基地容認派で米軍相手に商売してる人はどうするのだろうと話した。

前泊氏が昔と今では違う沖縄の現状や基地の経済効果などについて話し、基地は不要とした。県外移設賛成派の前泊氏が考える移設先を岩国を挙げ解説した。防衛省が購入を予定しているオスプレイについて解説、日本にオスプレイが必要かなどをトークした。パックンは基地を各県でコンペ式に募集すればいいのではないかと話した。由利本荘市の酒場では、居酒屋のママはカジノや自衛隊の基地が来てほしいと話した。前泊氏は普天間の問題が元々は撤去だったのが返還、そして移設問題にすり替わってしまったと話した。

先月13日、米ワシントンの日本大使館前で行われたデモ活動を紹介、日本のイルカ漁について抗議した。問題となったイルカ漁について解説した。イルカ漁についてケネディ駐日大使の否定する意見を紹介した。これ受け安部総理はイルカ漁は古来から続く漁であり、文化・慣習・生活のために漁をしていると話している。イルカ漁の行われている太地町について解説、耕作地が少ない太地町ではイルカやクジラを重要なタンパク源としてきた。

地元の酒場ではお通しでは高菜とイルカの煮付けが出された、メニューにはイルカの刺身などもあった酒場にいた客に話を聞くと、小さい頃からイルカを食べていて、イルカのすき焼きは格別だと話した。地元の人オススメのイルカのすき焼きの作り方などを紹介した。お客さんは見た目でイルカはカワイイから反対されるがウシやニワトリなどもカワイイ、日本という国が叩かれやすい国になったと話した。他のお店でも話を聞くと、文化だと思う、シー・シェパードも地元ではなんだかんだ食べるのと一緒だとの声があった。

シー・シェパードについて解説した。シー・シェパードが太地町にいるというので探すと、パトカーを発見した。パトカーが追っている車からはシー・シェパードのメンバーが降りてきた。このあち、シー・シェパードに突撃取材。

名護市長選では基地反対派の稲嶺氏が4000票の差をつけ勝利した。選挙の結果についてママは大きな問題がある、選挙するためによそから名護市に引っ越しした人がいると話し、それで容認派が負けたという。お店には反対派に投票したという男性がいた、男性は基地を県外の移すのが沖縄県民の気持ちだと話した、しかしそれが叶わない場合は普天間にあるより辺野古に来たほうがいい、国のために日本のためだと語った。お店のママも基地がどこかが受け入れ無ければならないなら、受け入れるが補償などはちゃんとしてほしいと話した。

1999年、辺野古移設合意でまとまっていた基地問題、2009年の政権交代直前に民主党・鳩山代表の発言を紹介した。鳩山代表の言葉に多くの沖縄県民が期待したが、翌年5月にはすべてを県外にというのは難しいと発言を撤回した。前泊氏は最低で県外、最高は辺野古だったのでしょうねとコメント。仲村氏によれば、沖縄には本当は賛成だが反対としか言えない空気があるという、逆に前泊氏は反対したくてもできない理由があると指摘する。前泊氏が反対したくても出来ない訳、軍用地主や漁業補償などについて解説した。

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山本聖子
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仲井真弘多
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普天間基地移設問題
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仲井真知事
普天間基地移設
ケネディ駐日米国大使
安倍総理
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名護市長選挙
稲嶺氏
名護市(沖縄県)
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森本敏
オスプレイ
由利本荘市(秋田県)
イルカ漁
ワシントン(アメリカ)
太地町(和歌山県)
高菜とイルカの煮付け
イルカの刺身
イルカのすき焼き
エコテロリスト

ニュースな町の酒場で聞いてみたSP (バラエティ/情報)
01:09~

シー・シェパードのメンバーを発見し、警察官が張り付いている。後を追いかけると、イルカの調教が行われていた。その様子をシー・シェパードが撮り続けていた。彼らに質問すると取材拒否をされた。酒場の人は、他人の国まで来て「これ食べたらダメ」と言うなら、日本の僕らもその国に行って、「食べたらアカンのか」と言いたくなると語った。

パックンは、イルカというのは特別な存在だという。モンゴルでは魚は神様で、モンゴル人力士の旭鷲山は、モンゴルの民にとって川に住む魚は神様で、食べることはまずない、殺したら罰が当たると語ったという。シー・シェパードの活動に詳しい佐々木正明は、イルカは動物愛護活動をしている人にとっては特別な存在で、目の前で男の子や女の子がいじめると助けるという感覚で来ているという。シー・シェパードの人たちは、ビーガンだという。大竹まことは、そういったことは自分たちで決めると語った。しかし、パックンはイルカ漁には反対で、こういった議論は世界に伝わっていないためと語った。

こういったイルカ漁が注目を集めるようになったのが、ザ・コーヴという映画である。佐々木正明はザ・コーヴについてアカデミー賞ドキュメンタリー賞を受賞し、それから活動家が増えたという。今年に入って、1日あたり23人のシー・シェパードのメンバーが来たという。資金源について、寄付金と答えた。たいじする意見として、スペインの闘牛について話があり、パックンは間違っている主張でもみんなが信じればイメージを持っている国が損をすると語った。河北はこの問題について、イルカは食べないものという認識が高いと語った。

このあとは、シー・シェパードの実態が明らかに。

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シー・シェパード
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日馬富士
旭鷲山
ポール・ワトソン
ザ・コーヴ
アカデミー賞
ビーガン
イルカ

ニュースな町の酒場で聞いてみたSP (バラエティ/情報)
01:20~

イルカが特別扱いされる理由について、佐々木はイルカとクジラはお金が集まりやすく、そういう団体は純粋な人の気持ちを利用していると語った。パックンは、日本のイメージが大事で、イメージが悪いことを続けると損する。佐々木は、日本は安全だし食べ物もあると語った。 パックンは、イルカを愛する街というイメージに変えていったらいいと語った。実は、夏にはイルカやクジラと泳げるという。パックンは、それを世界に発信すればいいと語った。

このあとは、酒場で聞いてみた番外編。

キーワード
イルカ
太地町(和歌山)

ニュースな町の酒場で聞いてみたSP (バラエティ/情報)
01:27~

酒場で聞いてみた番外編で、酒場の愚痴について給料が上がらないという話や結婚できないという話があった。

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