ANNスーパーJチャンネル 2018年9月11日放送回

放送日 2018年9月11日(火) 17:53~18:15
放送局 朝日放送

番組概要

ニュース (ニュース)
17:53~

地震当日は数日閉鎖した新千歳空港は通常運航に。しかし商業施設では剥がれた天井などの修理が終わらず約170店舗が閉店。北海道各地で観光客が激減。ツアー客のキャンセルが増え1日あたり1000万円相当の損害も。登別温泉に地震の被害はなかったが、閑散としていた。1日6、70台の観光バスがやってくる駐車場にバスの姿はない。地震後は10分の1に。旭山動物園では昨日の来園者は1200人で5分の1ほどだった。中の照明も電気を切って節電を行ないながら開園。

大谷翔平選手が今日もタイムリーを含む2安打で8試合連続ヒットを記録。一方で右肘の手術を受けるのか注目される。試合前、球団トップと会談を行った大谷選手。靭帯の手術を受けるのかどうか話し合ったがその後、球団や本人から詳しい説明はなかった。大谷は10日、レンジャーズを相手に4打数2安打1打点。大谷選手が勧められるトミー・ジョン手術は、損傷した靭帯を取り除き自身の別の部分の靭帯をつなぎ再建する方法。1997年に手術をうけ、復帰後3勝あげた佐野慈紀投手は「打者として実績を残している。投手として復帰に1年半かかる手術をするのはもったいない」と手術に否定的な意見を述べた。

全米OPテニス女子シングルスを制した大坂なおみ選手。4大大会シングルスで男女通じて日本勢が制したのは初。会場で巻き起こったブーイングについて「少し悲しかった。皆がセリーナに勝ってほしいのはわかっていたから申し訳なく感じた」と心境を述べた。セリーナ選手は産休明けのアメリカの選手で会場全体が彼女の勝利を期待していたという。セリーナ選手は大坂選手に圧倒され判定めぐり主審に激しく抗議した。表彰式で全米テニス協会会長はセリーナ選手をもちあげた。「皆が期待した結果じゃなかったけど、セリーナはチャンピオンの中のチャンピオンで、全ての人にとって理想の母であり尊敬される」という発言をニューヨークポストは勝者を侮辱する対応だと指摘した。デイリーニューズも「彼女の一生で一番大事な日を恥ずべき日に変えた」とし、ウォール・ストリート・ジャーナルは「セリーナのペナルティー問題が話題になっているが、新たな全米オープンのチャンピオンが生まれた方がニュースだ」とした。国際テニス連盟は11日、セリーナ・ウィリアムズ選手に対し警告を出した主審の判断を支持すると声明文を発表した。讃えるべきは大坂選手の初優勝。大坂選手は「色んな事を達成し続けたい。ここで立ち止まりたくない」と述べた。

北海道稚内市では冬の風物詩のけあらしが見えた。今朝今季全国初の氷点下を記録。マイナス0.9度が観測された。震度7を観測した被災地の厚真町も今朝は10月上旬並みの冷え込みに。冷え込んだ厚真町では炊き出しの配給が行なわれた。避難所にいる被災者は冬物衣類の準備がまだだった。札幌市でも11度に。数日は朝晩が冷え込むと見られる。朝の福島市では冷たい雨風が吹付け、ジャケットやカーディガンを羽織った人たちが見られた。

このあとタクシー強盗の瞬間がカメラに。

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札幌市(北海道)
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ニュース (ニュース)
18:09~

47歳男は先月31日川崎市の路上でタクシー運転手にカッターナイフのようなものを突きつけ売上金など約4万5000円を奪った疑いがある。警察は今日男を公開指名手配した。今月7日にも横浜市神奈川区でタクシー運転手が現金約9万円を奪われていて、警察が関連を調べている。

東京高裁民事部の52歳裁判官がツイッターの投稿で民事訴訟当事者の感情を傷つけたとして、最高裁は裁判官の懲戒を審理する分限裁判で裁判官を審問した。最高裁は今後処分について戒告か1万円以下の過料かなど結論を出すことになる。裁判官はこれまでもツイッターの不適切な書き込みで処分を受けていた。大谷さんは「憲法で裁判官は国家権力から独立するため保護されている。ただ関係ない方が傷ついてる中こういう状況で良いのかという問題がある。裁判所は人事権を持ってるわけですから、影響のないところに異動させないと裁判全体の信用を失うことになりかねない」などと話す。

三田佳子さんの次男が昨日午後9時前渋谷区内の飲食店で知人と口論になった。通報を受けた警察官は男の様子がおかしいため尿検査をしたところ覚醒剤の陽性反応が出たため逮捕した。取り調べに対し容疑を認めている。1998年1回目の逮捕後三田さんが謝罪会見を行ったが2年後再び逮捕。2度目の逮捕後懲役2年執行猶予5年の判決を受け「二度とやらない」としていたが、2007年に東京・港区のコンビニのトイレで覚醒剤を使用し3回目の逮捕で1年6か月の実刑判決を受けた。当時27歳となっていた男を三田さんは突き放すような発言もしていたが、最低限の手助けはしていたという。三田さんは先程「親としてはもう力及ばずの心境。自らの責任と覚悟を持って受け止め罪を償って生き抜いてもらいたい」などとコメント。

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