ワイド!スクランブル 2013年12月3日放送回

『ワイド!スクランブル』(英称:WIDE!SCRAMBLE)は、1996年4月1日から1997年9月26日までテレビ朝日・朝日放送(現:朝日放送テレビ)[注 1]の共同制作により、1997年9月29日からテレビ朝日単独制作により、いずれもテレビ朝日系列で生放送されている平日の情報・ワイドショー番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2013年12月3日(火) 12:00~13:05
放送局 朝日放送

番組概要

ニュース (ニュース)
12:00~

北朝鮮が拘束していたという85歳米国人男性の映像が、北朝鮮により公開された。映像では男性が謝罪文を読み上げたもの。男性は10月に友人と北朝鮮へ旅行、26日帰りの機内で当局に拘束された。先週土曜になって朝鮮中央通信HPが”敵対行為を強行したアメリカ人を拘束”と報道、男性が書いたとされる謝罪文では男性は朝鮮戦争当時「朝鮮人民軍の情報を収集、3人の交換手を殺害し作戦過程で50人の軍人を殺害」したという。以前スパイ容疑で北朝鮮に拘束された杉嶋岑氏(元日経新聞記者)は、厳しい尋問の中で調書を書かされ、今回の映像を見て「同じことをされていると感じた」とした。CNNによれば、米政府は北朝鮮に男性の年齢や健康状態を指摘し開放を求めたという。

観光客として北朝鮮に入国した85歳米国人男性が当局により10月26日に拘束された。北朝鮮はその事実を認め11月30日に男性の謝罪映像を朝鮮中央通信が公開した。事件経緯を説明、11月9日に男性は謝罪文を記したという。コリア・レポートの辺真一氏は映像公表について「北朝鮮には解放する意思はあるが、兵器を密輸したとしてパナマで拿捕された北朝鮮船の問題について、外交カードとして使いたい狙い」と推測。

米・バイデン副大統領米・バイデン副大統領がきのう来日、さきほど麻生副総理と懇談した。夕方には安部総理と会談予定、中国の防空識別圏きのう来日した。中国外務省・洪副報道局長は米航空各社の飛行計画提出を称賛、一方日本に対しては「日本はいろいろ言うべきではない」と厳しく批判した。

男性が書いたとされる謝罪文の内容を検証。男性は朝鮮戦争にて朝鮮人民軍の情報を収集、3人の交換手を殺害し作戦過程で50人の軍人を殺害し、今回の旅行では「ずうずうしくも当時の生存者に会い戦死者の冥福を祈る計画を抱いていた。生存者に会えた場合、反北朝鮮団体と連携させようとした」と告白し謝罪した。辺氏は「北朝鮮にとって朝鮮戦争が時効になっていない証」「北朝鮮は12月17日の金正日総書記の命日までに拿捕された北朝鮮船問題を解決させたい」などとし、須田慎一郎は「こうした事態も想定すべきだった」、川村晃司は「おびき寄せられた面もあったのでは」と述べた。

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バイデン副大統領
麻生太郎副総理
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北朝鮮
CNNホームページ
朝鮮中央通信
コリア・レポート
金正恩第1書記
金正日総書記
洪磊副報道局長
中国外務省

ニュース (ニュース)
12:18~

中国の防空識別圏について安部総理はきのう改めて批判。また小野寺防衛相はザンベラス英海軍参謀長ときのう防衛省で会談、問題解決への協力を求めた。米民間航空各社が中国に飛行計画書を提出していることについて、菅官房長官は日本政府としてのコメントを控えた。米国務省・サキ報道官は、米政府は中国の要求を受け入れないと主張した上で「乗客の安全のため外国の航空情報にそって運航」と説明。そんな中、昨夜バイデン米副大統領が来日した。日本赤十字看護大学・小池教授は「日本の認識以上に、アメリカは中国について”本気”と思っている」と日米の違いを指摘。

VTRの中で「北朝鮮の防空識別圏」と表現した誤りを訂正、謝罪した。

アメリカ大使館前より佐々木亮太が中継。バイデン副大統領が麻生副総理と会談した際、石破幹事長も同席していたという。今回の来日目的について「アジア近隣諸国に影響を与える行動を中国が度々取るのは、アメリカにとっても良いことではない」とホワイトハウスが発表。またケネディ大使も中国の行動について”一方的”と批判、今夕のバイデン氏・安部総理会談では中国の防空識別圏について”認めない”から”撤回”と表現を強めるのではとみられている。

中国の防空識別圏をめぐる日米の動きについてスタジオ解説。バイデン副大統領は来日について「米国同盟に対する責任の強固さを明確にし、この地域の平和などを阻害する恐れのある行動を防止」としている。また同じく来日中の英海軍・ザンベラス参謀長は「日本は大切なパートナー。国際法と対話で今の課題を解決すべき」と発言。富坂聰氏は「中国と向かい合う国は、だいたい両国間で政治・経済におけるねじれが生じる」などと述べた。

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安倍晋三総理大臣
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バイデン副大統領
小野寺五典防衛大臣
ザンベラス英海軍参謀長
菅義偉官房長官
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アメリカ大使館
麻生副総理
石破幹事長
中国
朝日新聞
ザンベラス参謀長
習近平国家主席

オトナのホンネ (バラエティ/情報)
12:31~

きょうのテーマは「妻たちの定年夫ストレス症候群」。定年退職した夫の昼食が、妻にとっての最大のストレスだという。妻たちの本音と夫たちの言い分を探る。

キーワード
定年夫ストレス症候群

オトナのホンネ (バラエティ/情報)
12:34~

定年退職した夫との生活で、妻がもっとも悩むのは昼食。街頭インタビューでは、元サラリーマンである夫が妻の都合を無視して規則正しい生活を続行、食事を作れず電子レンジがやっと、といった声があがった。大阪吹田市では石蔵文信教授(大阪樟蔭女子大学)主催の男のための料理教室に、定年を迎えた男性らが集う。料理経験はこれまで殆ど無い人が多かった。

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定年夫ストレス症候群
吹田市(大阪)
大阪樟蔭女子大学

オトナのホンネ (バラエティ/情報)
12:40~

定年退職した夫の昼食に悩む妻の一方で、自分でも料理ができるよう励む夫もいるが、街頭インタビューで妻たちは「教えようと仕向けているが抵抗される」、「若い時からやっておかないと」、「台所に入られるのは嫌だ」といった意見が出た。

石蔵文信教授(大阪樟蔭女子大学)をスタジオに迎え、定年夫ストレス症候群について解説。夫が現役時代、多くの妻の昼食は簡単に、あるいはたまの友人らとのランチでストレス解消を図っていた。症状はめまいや耳鳴りなど、更年期障害に似たもの。現役時代の時間通りに行動する癖が抜けず、また妻を部下扱いするケースが多い。妻の5割が前日までの残り物で昼食を簡単に済ませ、わざわざ作るのは2割もいない。石蔵教授は”外妻内夫”とし「旦那を外に行かせるのはあきらめ、妻が外に出るようにしあえてほったらかしに。旦那に危機感を感じさせるべき」などとアドバイス。

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定年夫ストレス症候群
大阪樟蔭女子大学

太川陽介の夕刊ブラッシュアップ (ニュース)
12:47~

くまモンがバカラ社のクリスタルガラス製フィギュア「くまもん meets 」として商品化されることがわかった。既に1000個以上の予約があるという(日刊ゲンダイ)。スタジオでは現物のフィギュアが登場した。

2年前に亡くなった日吉ミミの曲「男と女の話」は、かつて大ヒット曲となった。発売した当時は高度経済成長期のまっただ中で若者たちは既成の社会や大人たちに対して不信感を持っていたという。またこの曲は若い男女が結婚前の無責任な自由恋愛を当たり前のように考えていたことがうかがえるという。日吉ミミはデビュー当初ヒット曲にめぐまれず改名直後のこの曲で大ヒットしたという(日刊ゲンダイ)。

期待されていたアイソン彗星が輝きを失った一方で、別のラブジョイ彗星が尾を引いている様子が2日に撮影された。ラブジョイ彗星はオーストラリアの天文家が9月に発見、国立天文台によると今月いっぱい、日の出の1時間前くらいに東北東の空に双眼鏡で見ることができるという(朝日新聞)。

生活情報誌「Mart」の1月号では「今年盛り上がったMart主婦の10大ニュース」という特集を掲載しており、その中で共通しているのは「新しいモノやサービスではない事」「主婦がみんなで共有して楽しんでいるところ」だという(夕刊フジ)。スタジオでは掲載されている10大ニュースから抜粋して内容を紹介、「柔軟剤のブレンド」「ママヨンモーニング」などがあった。黒川伊保子は世の中にはあまり知られていない主婦情報誌があることを話す。

このあとは「今まさに紅葉が美しい季節 旅行に出かけて健康になる」。

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バカラ社
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アイソン彗星
ラブジョイ彗星
くまもん meets Baccarat
日刊ゲンダイ
男と女の話
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夕刊フジ
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朝日新聞
国立天文台
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太川陽介の夕刊ブラッシュアップ (ニュース)
12:55~

最近では「旅行をすると健康になる」という客観的データが報告されている。旅行の出発時からがん細胞を攻撃するナチュラルキラー細胞が活性化し、細胞を錆びつかせる活性酵素の量が低下することがわかった。動脈硬化や細胞の老化を防ぐSODの増加も見られるという。ほかにも怒りや敵意が減少したり、身体的運動的知能を刺激するような効果があり、旅行をすることが健康につながるという(日刊ゲンダイ)。

このあとは「2013年写真集売り上げランキング」

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日刊ゲンダイ
ナチュラルキラー細胞
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旅行

太川陽介の夕刊ブラッシュアップ (ニュース)
12:59~

訂正とお詫びのお知らせ。ラブジョイ彗星が撮影された場所の読み方(愛知・新城市)が間違っていたという。

オリコンがきのう2013年の年間本ランキングを発表。写真集部門の大半はAKB関連が占めたが、トップ10のうち2作は「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」(三才ブックス)と猫の写真集「ありがとう!わさびちゃん」(小学館)だったという(日刊ゲンダイ)。

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ラブジョイ彗星
新城市(愛知)
ありがとう!わさびちゃん
死ぬまでに行きたい!世界の絶景
小学館
AKB
オリコン
日刊ゲンダイ

エンディング (その他)
13:03~

アメリカのネット通販大手「Amazon」が小型の無人輸送機を飛ばして商品を届ける計画を明らかにした。GPSを使って倉庫から16キロ以内の範囲まで届けることが可能、実用化には数年かかるとみられている。

キーワード
アマゾン
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