もう一つの忠臣蔵の恋 赤穂藩士と歴史の中の“きよ”

放送日 2017年1月7日(土) 18:10~18:45
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
18:10~

オープニング映像。磯貝十郎左衛門がどんな人物だったのか探る旅にきよ役の武井咲が出る。清水美砂と武井咲が月光院はどんな人物だったかなどを探る。

キーワード
忠臣蔵の恋
磯貝十郎左衛門
武井咲
吉良
月光院
徳川家継
徳川家宣
清水美砂

もう一つの忠臣蔵の恋 赤穂藩士と歴史の中の“きよ” (バラエティ/情報)
18:13~

どらまのきよが礒貝十郎左衛門は忠臣蔵に登場する実在の人物。泉岳寺には礒貝十郎左衛門の墓がある。自ら討ち入りに志願し若くしてこの世を去った。

きよを演じる武井咲が実在の礒貝十郎左衛門をさぐるため福岡県上毛町にやってきた。ここに礒貝家の末裔を暮らしている。礒貝良洋は地元で宮司をしている。自宅にはゆかりの品が大切に受け継がれている。1702年12月14日の吉良邸討ち入りで四十七士たちは吉良を見つけたときのためにそれぞれ笛を用意していた。その笛が礒貝家に残されていた。武井咲は「笛の音を聞いて複雑な気持ち」とコメント。また、十郎左衛門が討ち入りのときに来ていた絹の肌襦袢が残っていた。ドラマでは互いを思う気持ちとして交換した肌着があった。これらの品は切腹までの世話をした堀内伝右衛門から渡されたとされている。武井咲と礒貝良洋さんは15年前に親戚によってたてられて記念碑に向かった。記念碑は東側にある赤穂と江戸を向いている。武井咲は「想像では 分からないことも聞けた。きよの気持ちとしても十郎左さまを思う気持ちは今まで以上になる最後まできよという人を演じる」と述べた。赤穂浪士の切腹後、断絶した浅野家再興がきよの使命となる。

土曜時代劇「忠臣蔵の恋」第2編 大奥編の番組宣伝。

「忠臣蔵の恋」第2編 大奥編のあらすじを紹介。側室にまで駆け上った喜世のモチーフになったのは、6代・徳川家宣の側室であり、7代・徳川家継の母でもある喜世、後に「月光院」と呼ばれた女性だった。喜世を厳しく支える江島を演じる清水美沙が、喜世を演じる武井咲とともに旅に出た。

武井咲と清水美沙が、聖心女子大学の深井雅海教授の案内のもと、かつての江戸城を望める場所を訪ねた。本丸御殿には将軍が生活する場所と女性たちの生活する場所があり、約1000人もの奥女中がいたとされる。江戸時代に少女たちの間で流行した「奥奉公出世双六」は、大奥に入りたての女性が様々な役職を経験しながら将軍の正室を目指す出世体験ゲーム。

徳川家の秘密がもれぬよう、女性たちは特別な時しか外出は許されなかった。その際に外の世界につながる唯一の門が今も残る平川門だった。平川門には門限があり、春日局でさえ例外は認められなかった。門限を破ったことによる江島生島事件も起こった。

大奥には化粧や着物などの楽しみもあり、当時の鏡台などを紹介した(資料提供:ポーラ文化研究所)。埼玉・川島町にある「遠山記念館」で、武井と清水は奥女中が着ていた江戸時代後期の「御所解模様振袖」を見学した。

大奥に務める女性たちに教養は必要不可欠だった。喜世(月光院)も大奥に勉学に励んだと考えられる。徳川一橋家には、月光院様御筆が残されている。10枚にわたり漢詩や和歌が書かれており、茨城県立歴史館・由波俊幸さんは「紙の質もさほど良くないため、手習い・練習のために書かれたものと思われる」と話した。

武井咲が、東京・港区にある「増上寺」で学習院女子大学 名誉教授・松尾美恵子さんを訪ねた。大奥や月光院に詳しい松尾さんは増上寺は徳川将軍家の菩提寺だと説明し、喜世(月光院)が眠る合祀塔を紹介した。また、浅野家と喜世(月光院)との関係はかなり繋がりがあったと見る方が自然と話し、喜世が浅野内匠頭の奥方に手紙を出したエピソードを紹介した。武井は「いろいろな局面に当たった時にどう乗り越えていくかが大事で、そういう時代があって今がある」と話した。

キーワード
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江島生島事件
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川島町(埼玉)
月光院
茨城県立歴史館
増上寺

エンディング (その他)
18:43~

土曜時代劇「忠臣蔵の恋」第2編 大奥編の番組宣伝。

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