小さな旅 神集い 縁結ぶ〜島根県 出雲市〜

『小さな旅』(ちいさなたび)は、NHKが制作・放送している紀行番組である。字幕放送実施。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年1月7日(土) 5:15~ 5:40
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
05:15~

オープニング映像。きょうは島根県出雲市から。

音楽:大野雄二、アナウンサー:山本哲也

キーワード
出雲市(島根)
大野雄二
山本哲也

神集い 縁結ぶ〜島根県 出雲市〜 (バラエティ/情報)
05:16~

出雲では旧暦10月10日、全国から集まった神々を迎える神事が行われる。島根県出雲市・大社町の人口は約1万5000人、出雲大社は神々を迎える「神在月」として参拝客が増える。縁結びの神社として若者にも人気、参拝は拍手4回で「しあわせ」を祈る。女性2人組を取材した。出雲大社は大国主大神をまつり、旧暦10月には全国の神を集めて人々の縁を決める「神議(かみはかり)」が行われるとされる。

続いて出雲市の飲食店へ。ぜんざいの発祥の地といい、立ち寄った店では「幸せの出雲ぜんざい」と命名されていた。お供え物の「神在餅(じんざいもち)」の名前がなまったものだという。店主は大阪の広告代理店で働いていたが縁がなく、故郷で店を開いたら和菓子屋の主人と1か月で結ばれたと答えた。

出雲大社の「上宮(かみのみや)」は本殿から約1キロ離れた海岸近くにあり、神々が縁を結ぶ「神議(かみはかり)」の場とされる。こちらにお参りする参拝客も多い。街には様々な場所にしめ縄が結ばれ、神々の通り道を清める。しめ縄を作って50年という男性を取材した。本業は造園業で、しめ縄作りは代々受け継いで4代目。まだ青い稲わらをきつく結ぶ作業で、両手の指紋やしわはすでになくなったという。他にも家庭を清めるしめ縄などの飾りを作っている。出雲大社の大しめ縄に用いる「えびすじめ」は先代から引退直前に教わったといい、取材では長男に結び方を教えた。

出雲の海は旧暦10月の「神在月」には大きく荒れ、住民は“お忌み荒れ”と呼ぶ。1か月の間は神の邪魔をしないよう静かに暮らすといい、子どもたちにも「お忌みさん」として伝えているという。

旧暦10月の「神在月」が終わると、出雲市の住民は正月の準備に追われる。ある家ではお囃子の練習が行われており取材した。「大土地神楽」は300年の歴史があり、神々同士の戦いの様子が物語として受け継がれている。練習でも神々の奉納として全力で踊るといい、主役の男性は膝をついてしばらく起き上がれなかった。練習では17歳の男子高校生も教わっていた。入門して1年半で、基本の動きを身につけるまでにさらに2年はかかるという。高校生の父親は神楽の面を作る職人だといい、自身も面作りを練習していた。

出雲大社の参拝のようすを、最後に紹介した。

キーワード
出雲市(島根)
出雲大社
幸せの出雲ぜんざい
ぜんざい
しめ縄
大土地神楽

エンディング (その他)
05:39~

エンディング映像。

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