かんさい熱視線 2012年9月29日放送回

かんさい熱視線(かんさいねっしせん)は、2008年4月4日からNHK大阪放送局が近畿広域圏向けに放送している地域情報番組である。福井放送局にネットされる場合もある。

出典:goo Wikipedia

放送日 2012年9月29日(土) 10:50~11:15
放送局 NHK総合大阪

番組概要

オープニング (その他)
10:50~

オープニング挨拶。

性犯罪”犯行サイクル”を断て (ニュース)
10:51~

大阪府の18歳未満の性犯罪被害の認知件数が年々増加している。こうした調査から大阪府は「大阪府子どもを性犯罪から守る条例」を10月1日に施行する。 最近ではロールプレイングゲームのような感覚で性犯罪を行なっている犯罪者がいる。

現在、長野刑務所で服役中の性犯罪受刑者から、ロールプレイングゲーム感覚で性犯罪を行う真相を探った。受刑者から送られてきた手紙で、性犯罪を犯すまでの緻密な計画を立て、犯行を犯す喜びを見出す姿が書かれていた。

1件目の犯行で反社会的な事をしたという満足感を覚え、数を重ねることでどんどん緻密に計画を立てていった犯罪者は、「自分は人とは違う、捕まらない」という選民意識が芽生え、犯行に拍車がかかっていったという。また、「犯行が増すにつれ自分がレベルアップしていく感覚があった」と手紙に綴っている。

大阪大学の藤岡淳子教授に、性犯罪者の手紙を分析して貰った。犯行サイクルによって、犯罪がエスカレートしていったと教授は語った。また、犯行サイクルに陥るには、日常生活の悪循環というもうひとつのサイクルがあると指摘した。この受刑者の場合は、仕事によるストレスだった。

スタジオでは、常磐大学の犯罪学専門家の諸澤英道さんに話を聞いた。犯罪サイクルと日常生活の悪循環について説明をした。性犯罪者は犯行までに緻密な計画を立て、犯行を行ったときの達成感を味わっているのではないかと諸澤英道さんは話した。

犯行サイクルを絶つために、島根・浜田にある島根あさひ社会復帰促進センターでは、TCユニットと呼ばれる再犯防止のプログラムに力を入れている。臨床心理士と受刑者たちとが一緒に犯行サイクルを絶つための方法を話し合う。島根あさひ社会復帰促進センターの下郷大輔さんは、「所内でできることは、受刑者が更生するための動機づけ」と話す。

出所した受刑者が再び犯罪を犯さないための対策が新たに考えられており、飯田橋榎本クリニックの齊藤章佳さんは、今年全国で初めて性犯罪者を専門に治療するプログラムを立ち上げた。これは、平日朝9時から夜7時まで、20人程度でグループセッションを行うというもの。

スタジオでは、諸澤英道さんが性犯罪再発帽子について説明した。諸澤さんは、今まで様々な対策がされて来たが、今ではほとんどの物が廃れてしまい、今回新たに作られた大阪府子どもを性犯罪から守る条例が良い効果を生み出すことを願うというような話をした。

キーワード
大阪府子どもを性犯罪から守る条例
性犯罪
大阪大学
浜田市(島根)
子どもを性犯罪から守る条例

エンディング (その他)
11:14~

エンディングの挨拶。

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