ソロモン流
『ソロモン流』(ソロモンりゅう)は、2005年10月16日から、テレビ東京系列で、毎週日曜日の21:54 - 22:48(JST)に放送されている教養・ドキュメンタリー番組である。
「ソロモン流」
- 賢人:生姜料理研究家・森島土紀子 -
- 賢人:生姜料理研究家・森島土紀子 -
オープニング (その他)
生姜が体を温めることは冷えに悩む女性たちの間ではもはや常識。「れこっず」南阿佐ヶ谷店では生姜を前面に押し出した商品が並び、「TSUTAYA」神谷町駅前店では生姜に関するレシピ本が並んでいる。永谷園では生姜好きによる生姜部の活動が港区西新橋で行なわれていた。そんなブームに先駆け、20年以上も前に生姜料理専門店を開いた女性を今回は紹介する。
オープニング映像。
今宵は生姜の美味しさと効用を世に広めてきた生姜料理研究家・森島土紀子を紹介する。
このコーナーの紹介アイテム
「れこっず」南阿佐ヶ谷店
「TSUTAYA」神谷町駅前店
生姜
永谷園
生姜部
西新橋(東京)
生姜料理研究家 森島土紀子 (バラエティ/情報)
新百合ヶ丘駅のほど近くにある生姜料理専門店「紅拍手」は、お馴染みの味を生姜一つで全く新たな料理にしてしまった。「ジンジャー黒カレー」は一口食べると生姜の香りがふわり。一方、「生姜しゅうまい」は生姜が主役。定番の豚のしょうが焼き「豚のアップルジンジャー焼き」は、豚肉の旨味を際立たせ、たっぷり生姜も食べられる。
そんな人気店の全てのメニューを考え、店を切り盛りするのが今宵の賢人・森島土紀子。森島は生姜料理のポイントとして、熱を加えると辛みがやわらぐことと、皮をむかないで使うことを紹介した。
森島は新百合ヶ丘マプレの中に3つの生姜料理店を経営。生姜料理「しょうが」は森島が20年前にオープンした最初の店で、「大羽生姜焼き餃子」が人気メニュー。鶏ガラ水餃子と生姜軟骨料理「がらがら」は男性にも人気の店で、「とんきこ生姜ガーリック焼」が不動のスター選手。
店が一段落した後、森島土紀子は生姜料理の専門家としてレシピ作りを始める。森島は「おいしく、健康!しょうがレシピ」などで、これまで500以上の生姜料理レシピを雑誌や書籍に発信してきた。
森島が「生姜あられ」のレシピを紹介。餅を賽の目状に切って、乾燥するまで天日干し。乾燥した餅は180度の油で揚げ、市販の生姜パウダー、さらに塩、胡椒を振れば出来上がり。
森島土紀子は冬でも裸足。便秘や冷え性もなく、風邪ひきかなと思った時は生姜湯を飲んでバスタオルを首に巻いて寝ると、翌日ケロッとしているという。そんな森島に憧れ、集まってきた女性スタッフの毎日のまかないは、もちろん生姜料理である。
森島氏は1年に1度、生姜出荷量日本一の高知県の生姜農園を訪ね、かおり生姜の収穫をしている。高知水田農園の水田さんが森島氏のブログにコメントをしたことがきっかけで、森島氏は農園を訪ねるようになった。
この日、森島氏は高知市の生姜専門料理店「林のヤモリ」を訪ねた。この日は「つくね芋の生姜鍋」などを考案した。
森島土紀子は子供の頃、がりが好きで、美大に進学したが4年生で学生結婚した。子ども服作りに成功し、39歳で仕事着屋をオープンした。しかし、大型商業施設が立ち並ぶにつれ、店は経営が厳しくなりつつあった。
生姜料理研究家 森島土紀子 (バラエティ/情報)
借金返済に悩んでいた森島氏は、生姜料理を始めることを思いつき1994年に生姜料理専門店「しょうが」をオープンした。生姜シューマイなどのレシピを次々と考案し、長蛇の列ができるほどになり、「がらがら」と「祝茶房紅拍手」もオープンした。また新潟の調理器具メーカー・オークスとのコラボでおろしスプーンも販売し18万部の大ヒットとなった。
森島氏は夫の慶介さんを紹介した。この日は生姜のグラタンやベーコンとじゃこのサラダなどを夕食に作った。生姜は冷蔵庫に入れずに濡れた新聞紙などで包みチェック付き袋で保管する。この日は長女の夕貴さんら娘が孫の心那ちゃんらを連れて遊びにやってきた。
船越英一郎が新百合ヶ丘の森島氏の店で、森島さん手作りのエプロンを付けて生姜料理に挑戦することになった。
このあとは、どんな食べ物も美味しくなる生姜調味料の簡単レシピ。
生姜料理研究家 森島土紀子 (バラエティ/情報)
船越が森島さんの店で生姜料理に挑戦。最初は生姜とねぎを細かく切り醤油などの調味料を加え「万能生姜ねぎソース」を作った。唐揚げや冷や奴のトッピングにも使える。
船越と森島氏が「生姜シロップ」を調理。薄く切った生姜を鍋に入れ、砂糖と水を加え30分ほど煮るだけで完成した。今回は森島さんお勧めのホットワインにシロップを入れ、味わった。
船越は、「鶏の唐揚げ 生姜ねぎソース」など出来上がった料理を堪能した。森島さんは「やらない後悔よりやって失敗する方がいい」とアドバイスした。
この日、森島氏は福島・白河市のラーメン屋「みつわ亭」の保田さんを訪ねた。森島氏は保田さんとお祭りで出会ったという。名物は「白河ラーメン」。今回、森島氏は新メニューを作りたいという保田さんの相談を受け生姜を土産に持ってきた。
このあとは、ラーメンが美味しくなる簡単!生姜トッピングの作り方。
生姜料理研究家 森島土紀子 (バラエティ/情報)
「みつわ亭」のオーナー・保田さんに新メニューの相談を受け、森島氏は生姜を使ったレシピを考案した。生姜、もやし、玉ねぎなどの野菜をチャーシューと混ぜ、「森島流 生姜のラーメン」は完成した。
このあとは、初公開!生姜のアクセサリー 森島流 人生を楽しむヒント。
生姜料理研究家 森島土紀子 (バラエティ/情報)
ソロモン流の番組公式ホームページ。
森島氏はこの日、シルバーアクセサリー教室を開き、生姜の皮で作ったアクセサリーを作っていた。また、次女の三理さんらとインターネットで生姜のスイーツを販売しようという計画を練っていた。「松竹梅のジンジャークッキー」は1月下旬発売予定。森島氏は「自分を信じてやってみる」ことが大事と話した。
このコーナーの紹介アイテム
ソロモン流
生姜
松竹梅のジンジャークッキー
- 現在放送中のテレビ大阪の番組「おはスタ」
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